2009年08月14日
Mpi-AK 74N グリップ補修編
世間ではお盆休みの真っ最中ですが、サービス業に身を置く者としましては 世間一般と同じ休みなんぞある訳も無く、フツ~にお仕事 ・・・
だったんですが
今年は ローテーションの加減で 期せずしてお盆休みとなりました!
まぁ どこ行くにしても道中が込んでるんで、ウチで鉄砲でもいじってる事になるんでしょうが ・・・。
それじゃ~、いつもと一緒だがね!
まぁ お盆休みなんて言っても、ダメ人間はこんなモンです。
ども yabuhiro です。
今回は、グリップの補修をします。
東独 AK のグリップは、チェッカリングがグリップの側面ではなく 四隅にある独特な形状をしております。
当然 電ガン用のグリップとして市販はされてません。
『こんなグリップ、作っても売れんでしょ? 誰が買うの?』
そんなメーカーさんの声が聞こえてきそうです。 (ハイ! 僕は買います!)
まぁ フツ~に考えたらそうなんですが、今年の春頃 偶然オクで見つけちゃいました。
▼コレです。

コレ どこのメーカー製なん?
しかも割れてるし ・・・。
こんなマニア好みのグリップ作るメーカーさんが、海の向こうにいたそうです。
コレ、実は
RMW (ロシアンマニアワークス) で作られた非売品グリップらしいです。
『割れちゃったんで、いらな~い!』 って事で、いつもお世話になっている師匠からのお下がりなんです。
自分で補修したみたいですが、底が抜けたのが致命的だったんでしょう。
よく見てみると ・・・


底が抜けて
サイドが割れたんでしょう、パテを盛った事で 2箇所チェッカリングが埋まってます。(1箇所はすでに修復済み。白くなってるトコね。)
キャスト製なんで、強度的には LCT ノーマルグリップに比べてかなり低いと思われますが、コレが唯一の東独グリップなんで、今回はコレを修繕して使います。
某ショップで、東独グリップの企画が進行してるのを知ってますが、予定の 『春頃』 は とっくに過ぎたんですケド~。
あれから、どうなってますでしょうか~?
結構待ってるんですケド~。(笑)


まずは、チェッカリングの修復からです。
このままチェッカリングを彫りなおすと、また角の亀裂が広がる可能性があります。
よく見ると、内側のモーターとグリップの間には隙間が ・・・。
で エポパテで裏打ちをして補強した後、Pカッターで埋めたパテを砕く様にしてチェッカリングを掘り出しました。
師匠はポリパテを使ったみたいですが、塗装を剥がしたら グリップとパテの色が全く違っていたんで、どこを掘ったらいいのか一目瞭然。
加えて、ポリパテがしっかりグリップに食いついてなかったんで、作業がし易かったのがラッキーでした。
次に底の部分です。
師匠が、ご親切にも抜けたパーツも一緒に送ってくれたんで、エポパテで裏表から挟んで硬化。
その後成形しました。
キャストなんで、いらんトコまで一緒になって削れていくんで、マジ焦り。(汗)
▼なんやかんやで完了。

この段階では、盛ったエポパテとグリップに段差が出来ています。
ですが、後で修正するんで 今は気にしな~い!
これを ・・・

荒目のサフを吹いて~
プラパテで、底の段差と角のクラックを埋めて~
サンドペーパーの 400番 ・ 800番 で シコシコ磨いて~
もう 1回サフ吹いて~
段差と細かいエクボの修正をして~
またシコシコと磨いて~
またサフ吹いて~


▲下地処理 完了で~す。
結構手間がかかりましたが、
ストックの加工に比べれば、ヘでも無いわ!
一部チェッカリングの形状が欠けたトコロもありますが、この位なら OK でしょう!
次は塗装に入ります。
では。
だったんですが
今年は ローテーションの加減で 期せずしてお盆休みとなりました!
まぁ どこ行くにしても道中が込んでるんで、ウチで鉄砲でもいじってる事になるんでしょうが ・・・。
それじゃ~、いつもと一緒だがね!
まぁ お盆休みなんて言っても、ダメ人間はこんなモンです。
ども yabuhiro です。
今回は、グリップの補修をします。
東独 AK のグリップは、チェッカリングがグリップの側面ではなく 四隅にある独特な形状をしております。
当然 電ガン用のグリップとして市販はされてません。
『こんなグリップ、作っても売れんでしょ? 誰が買うの?』
そんなメーカーさんの声が聞こえてきそうです。 (ハイ! 僕は買います!)
まぁ フツ~に考えたらそうなんですが、今年の春頃 偶然オクで見つけちゃいました。
▼コレです。

コレ どこのメーカー製なん?
しかも割れてるし ・・・。
こんなマニア好みのグリップ作るメーカーさんが、海の向こうにいたそうです。
コレ、実は
RMW (ロシアンマニアワークス) で作られた非売品グリップらしいです。
『割れちゃったんで、いらな~い!』 って事で、いつもお世話になっている師匠からのお下がりなんです。
自分で補修したみたいですが、底が抜けたのが致命的だったんでしょう。
よく見てみると ・・・


底が抜けて
サイドが割れたんでしょう、パテを盛った事で 2箇所チェッカリングが埋まってます。(1箇所はすでに修復済み。白くなってるトコね。)
キャスト製なんで、強度的には LCT ノーマルグリップに比べてかなり低いと思われますが、コレが唯一の東独グリップなんで、今回はコレを修繕して使います。
某ショップで、東独グリップの企画が進行してるのを知ってますが、予定の 『春頃』 は とっくに過ぎたんですケド~。
あれから、どうなってますでしょうか~?
結構待ってるんですケド~。(笑)


まずは、チェッカリングの修復からです。
このままチェッカリングを彫りなおすと、また角の亀裂が広がる可能性があります。
よく見ると、内側のモーターとグリップの間には隙間が ・・・。
で エポパテで裏打ちをして補強した後、Pカッターで埋めたパテを砕く様にしてチェッカリングを掘り出しました。
師匠はポリパテを使ったみたいですが、塗装を剥がしたら グリップとパテの色が全く違っていたんで、どこを掘ったらいいのか一目瞭然。
加えて、ポリパテがしっかりグリップに食いついてなかったんで、作業がし易かったのがラッキーでした。
次に底の部分です。
師匠が、ご親切にも抜けたパーツも一緒に送ってくれたんで、エポパテで裏表から挟んで硬化。
その後成形しました。
キャストなんで、いらんトコまで一緒になって削れていくんで、マジ焦り。(汗)
▼なんやかんやで完了。

この段階では、盛ったエポパテとグリップに段差が出来ています。
ですが、後で修正するんで 今は気にしな~い!
これを ・・・

荒目のサフを吹いて~
プラパテで、底の段差と角のクラックを埋めて~
サンドペーパーの 400番 ・ 800番 で シコシコ磨いて~
もう 1回サフ吹いて~
段差と細かいエクボの修正をして~
またシコシコと磨いて~
またサフ吹いて~


▲下地処理 完了で~す。
結構手間がかかりましたが、
ストックの加工に比べれば、ヘでも無いわ!
一部チェッカリングの形状が欠けたトコロもありますが、この位なら OK でしょう!
次は塗装に入ります。
では。
Posted by yabuhiro at 01:00│Comments(0)
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