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Posted by ミリタリーブログ at

2008年10月31日

Mk18 Mod 0 メタルフレーム


ども yabuhiro です。

久しぶりにオクでお買い物しました。

Mk18 Mod 0 のメタルフレームです。

ロアーフレームがA1フレームにちゃんとなっている所が芸コマですね。

BOMBER AIR SOFT 製みたいですが、ココってお値段が高いイメージがあったのですが、G&P の半額位で手に入りました。

前々から欲しかったので、ラッキー!

やっと Night's のRIS の出番が来たようです。

また CQBR が増えてしまう〜。(汗)

これで、アヴァロンさんのフルキットはもういいや!

では。



































  

2008年10月31日

MARーCIRAS レプリカ


ども yabuhiro です。

本日はお休みでして、実家に行ってきました。

理由は勿論 ネタの仕入れです。(笑)

現在の家に引越しして半年程なのですが、それ以降に購入した分と、引越しの際に持ってきた分はそろそろネタ切れです。

特に鉄砲本体に関してはAK以外ほとんど実家に置いてあるので、ボチボチと公開していきますが、装備ネタのお陰でもうしばらくは大丈夫そうです。(ホントは結構ヤバかったりします。)



連続装備シリーズの4回目は、UFC MAR-CIRAS レプリカ (店頭価格 13000円位) です。

これに合うBDUって考えましたが、ピクセルデザートは持ってないのでこれで・・・。(汗)

「アーマーにはお金をかけない主義」なのはここでも本領発揮です。(笑)

購入のいきさつなのですが、いつもの鉄砲屋さんの店長さんの一言 (悪魔のささやきとも言います。) から始まりました。



「yabuhiro さ~ん、みんなで海兵隊ごっこしようぜ~!」

「いいけど、CIRASの本物は高いし、本物志向の店長じゃ~レプでOK出さんでしょう?」

「アーマーはレプでいいよ。でもポーチは本物でないとダメ!」

「EAGLEのポーチなんて手に入らんが~! レプと色ブレするんじゃね?」

「大丈夫、大丈夫!今度EAGLEのポーチの取り扱い開始するから。 アーマーは、GUADERだとコヨーテになるんでブレるから、今度出るUFCがバッチリ合うよ。」

「・・・ ・・・ もう調べは済んでるんだ。」

「うん、後は yabuhiro さんだけで、他の人のオーダーはもう貰っているからね。予約注文の人は販売価格から 10%OFFだよ~。 どうする?」

この時点で 「別にいらないからい~や!」 って言える状況ではありませんでした ・・・。(泣)

まぁ CIRAS は欲しかったので、早かれ遅かれ買ったと思います。

07年5月頃に注文したポーチ類も揃いました。

しかしこの半年後に、前回の ARMOR CHASSIS の話につながっていくのです。

コレ買った連中は、そのまま CHASSIS に移行したはずなので、まともに使ってないじゃないの?






















(写真 左) バックショット。 モジュラーアサルトパックも UFC製。 タグがまだ付いてるし ・・・。 IRバックルに付け替えると見違えます。

(写真 中) EAGLEのポーチの数々。 左上から ユーティリティーポーチ ・ シングル Mgポーチ ・ ダブルMgポーチ ・ アドミンポーチ ・ ラジオポーチ ・ SAWポーチ

(写真 右) UFC のタグ。



今回のコンセプトが海兵隊なので、当然胸部中央にリリースバックルがある MAR-CIRAS がベースです。

ちなみに、胸部左にリリースバックルがある LAND Ver もありますが、今回はパス!

感想ですが、レプリカとはいえ良く出来てます。 UFC 侮れんな~!

モジュラーパックなんて、8000円前後のお値段でちゃんとハイドロが入っていますもんね。 思わず一緒に買っちゃいました。(笑)

ただバックルがチャチなので、IRバックルに取り替えてあげるといい感じ! (店長 談)

正しく装着するとカマーバンドが面倒なので、腹部への装着は手が抜けるように調整しました。

装着手順を写真に撮ろうかと思いましたが、全バラしないといけないので省略。

分からない方は、3回前のPTアーマーの回を参照して下さい。






















(写真 左) ハードとソフトの両アーマーが挿入済み。 ソフトアーマーを入れるのは知らんかった ・・・。

(写真 中) PECA ソフトアーマーのレプリカタグ。 TACーNYLON 製で、6000円位だったかな?

(写真 右) リリースワイヤー部。 穴に通してパラコードで止まっているだけ。 ただし、調整は超メンド~!



後日、EAGLEのキャメルカバーを中古で購入。 これで 「アーマー本体以外は本物」 を達成できました。

モジュラーパックの実物が25000円位なのに対し、カバーだけで20000円ってどんな価格設定なのよ?

中古でもなかったら、買わないね。 ・・・多分。

スリングも CSM の CIRAS スリングです。

肩のパット部分を通して、背中のリリースワイヤーに絡めます。

金具がマッシュフックみたいで、僕にとっては初めてのタイプです。 装着しにくそ~です。

今回もこだわりのオプション、レプリカアーマーが挿入されております。

ハードアーマーは UFC製。 レイジーキャット製って最近見ませんね~。

ソフトアーマーは TAC-NYLON製。 PECA のレプで、アーマーインサートタイプと直接装着タイプの2種類があります。

CIRAS に2種類のアーマーを、特にソフトアーマーを入れるとは知りませんでした。

カマー部分の被弾に対する防御の為だそうで、両方入れて床に置くと CIRAS が自立します。(笑) そして、重~い!

でも1回位、パンタックさんの追加アーマーまで装備したフルセットで着てみたい気もしております。

・・・ ・・・ いや、1回だけでいいですよ。 1回だけで ・・・。

アーマーを着る度に思います。 兵隊さんは大変だな~って。




で 現在どうなっているかと申しますと、使用される事無くオブジェと化しております。

毎回装備を新調しても、結局使わないんですよね~。

学習効果が全くない、ダメな大人の見本です。(恥)

では。


















  

Posted by yabuhiro at 18:12Comments(0)装備・ウエア

2008年10月30日

CRYE ARMOR CHASSIS レプリカ


ども yabuhiro です。

どうも 風邪をひいてしまった様で、体調がいまひとつです。

みなさんもお気を付け下さい。



今回は、CRYE社のアーマーで CHASSIS レプリカ (店頭価格 64000円) です。

今でこそ、各メーカーさんから販売されておりますが、これが1番最初にリリースされた CHASSIS になります。

ただし、メーカーさんは不明です。(笑)

「GV Tactical Gear」 のタグが付いておりますが、韓国のメーカーさんらしいです。






















事の始まりは、いつもの鉄砲屋さんのBOSSでした。

「”ゴーストリーコン”の格好で、フューチャーウォーリアーごっこがしたいっ!」 って言ってたんです。

でも CHASSIS の本物はもちろんの事(プレミア価格で100万円位するらしいです。すげ~!)、レプリカもまだありません。

当然僕は、我慢の子でどこかのメーカーさんからリリースされるのを待ってました。

しかし、BOSSは違うんです。

「無いなら作る!」って言い出して、半年ほどたったある日、07年の10月頃だったと思います。


「yabuhiro さ~ん、ついに来たよ~!」

「え~、何が~?マルチのサイラスでも来たの?」

「ほらっ、コレ!」

「!!!」

それは、まぎれも無く ARMOR CHASSIS の形状をしたアーマーでした。


台湾の雑誌 「BUCK UP!」に掲載されていた CHASSIS を参考にしたらしく、肩にゴムパッド?が無い初期型がベースになっております。

AM誌別冊で飯芝さんのレポートにもありましたが、CHASSISは何度か改良され、バージョンアップをしております。

現在では、肩にもアーマーが付いてますね。

ショルダーアーマーはBOSSの趣味じゃないらしく、 「いらね~!」の一言で却下されました。

しかし、あの板チョコみたいなパットは譲れません!

ここは何とか追加パーツと言うことで製作してもらえる事になりました。 ・・・ 条件付で。

「そんなに数が作れないから多分高くなるけど、買ってね!」 って事で。

「たかがゴムパーツ、高いっても知れてるでしょ~」 な~んて思ってました!

完成したのが下の写真です。

お~!なかなかいい感じだがね~! で いくら?

・・・ はっ? もっかい言ってくれる?

・・・ ・・・ ・・・

・・・ ・・・ ・・・ すみません。ワンオフパーツを侮ってました・・・。

お値段、21000円也。 でも約束したから買うよ! 俺も男だ~い!(涙)

で コレを接着剤で肩に付けた後、タコ糸で縫ってくれってさ! ・・・ めんどくせっ!






















着てみましたが、そのゴツさの割りに非常に着用感がいいのに驚きました。(飯芝さんのコメントみたい ・・・。)

ポーチを装着してないので前後のバランスに関しては分かりませんが、前後の厚みが結構あるのが印象的です。

その為、Mgポーチはダブルよりはシングルの3連か4連で、残りは脇かレッグに装備するのが良さそうです。

後ろのプレート入れるところ(キャメルバックを入れるところかと思ってました。)の底部がブットパックに引っかかるのが気になります。

BOSSは、ABS板を入れて外側へ反らしてました。 う~ん ナイスアイデア!

本物は、左胸の開閉部分はベルクロではなく、プラパーツで引っ掛ける様になっているらしく、そこの再現はされていないのが残念です。

とはいえ、非常に頑張った感一杯で、現在流通しているレプリカに負けていないと思います。

実物CRYEの生地を使用しているのがポイント高いですね!

L○YL○X さんの印刷っぽいマルチはどうもね~。 申し訳ありませんが、見ていて萎えますね~。

一緒に写っているメットはMICHのレプ (ムスタングだったっけ?) に、沖縄ORDNANCE製のヘルメットカバーを付けてます。

現在流通しているのは綿生地ですが、コレは初期に販売されたナイロン製のカバーです。

綿生地のも、後頭部にポケットが付いていて好きなんですが、濡らした後の処理が面倒なので、ナイロン製の方を愛用しております。

NVマウントを、ノロトスにしたいですが、レプリカですら手が出ません。

G&Pので、10000円位でしょ~? このままでい~や!(ホントか?)



で 肩のゴムが装着されていない事からお察しの方も多いと思いますが、いつものごとく買っただけで使ってません。(爆)

どうも、メインの鉄砲に SCARっていうのが苦手でね~。

でも、この後展開されたフューチャーウォーリアー商法にしっかりハマって、ベルトとレッグプラットフォームは購入しました。

こっちも使ってないけどね ・・・ 。

では。
















  

Posted by yabuhiro at 23:04Comments(4)装備・ウエア

2008年10月29日

SOE CQBベスト


いつの頃からか、僕はあるベストに憧れを抱いてました。

それは、CM誌のレポートの影響だったと思います。

ODに黒の縁取りがされたロードベアリングタイプのベストが、EAGLEのV1タイプかSWATタイプのポリスベストしか知らなかった僕の目に非常に新鮮で、カッコよく映りました。

それがSOE (スペシャル・オペレーションズ・エクイップメント) というメーカーで、当時はまだ入手困難な激レアアイテムである事を知るのに、それほど時間はかかりませんでした。



ども yabuhiro です。

しばらく装備シリーズが続く予定です。 よろしくお付き合い下さい。

今回は、SOE CQBベスト (店頭価格 78000円) です。

コレは僕が初めて購入した実物ベストです。

購入するかどうかで1ヶ月悩みました。(笑)

そりゃ~もう、清水の舞台どころか、高層ビルから飛び降りる位の覚悟がいりましたよ!

当時はまだ SOE の HP の存在は知りませんでしたし (まだ無かったと思います。)、国内でも取り扱っているショップさんは無かったと記憶しております。

イカリヤさんのHPにも載ってなかったし。

唯一の情報源は、Gami's さんの HP でしたが、今ほどの情報は得られません。

悩んでいるうちに、いつもの鉄砲屋さんのBOSSがとんでもない事を言い出したんです!

「yabuhiro さん、SOE に FBI の捜査が入って逮捕されそうなんで、今後入荷がないかもしれんよ?」

「はぁ~?」

「まぁ SEALS納入品だから、国外に横流ししてたのがバレたんじゃないのかな?」

「あっ そう~。」

この時点で、購入決定です!(笑)

この情報が事実かどうかは分かりませんが、その後 SOE は BDS と オリジナルSOE とに分裂したのは事実です。

僕的私見ですが、BDSの製品は、縫製レベルとナイロンの腰は明らかに SOE の頃に比べて落ちたと思います。






















CQBベストは、5.56mm Mg2本×4  ハンドガン Mg1本×4 の収納力があります。

マグプル装着のMgではかなり出し入れがし難いので、レンジャープレートがお勧めです。

ハンドガンMgも、9mm用ではないのでしょうが、ガバ用は少々キツ目ですね。

本来は、サイズ調整後のベルトの処理をするべきなのですが、レールカバーの切断が出来ない僕に、カットは勿論の事テープで巻く事すら出来るわけがありません。

ですので、ビロ~ン・ビロ~ンです。(笑)

背中はキャメルバックを背負うので、バックパックの装着は無し。 でもブットパックは欲しかったな~。

アメリカ人サイズなので、最小に調整しましたがメタボな僕でも大きいです。 かさ上げの為にPTアーマーを購入したわけです。






















SOE のベスト全般の特徴として、胸部・Mgポーチ前部のベルクロでポーチの増設が出来る点があります。

胸部に関しては、Mgポーチのフラップを止める事も出来ると、元自衛官の方に教えていただきました。 (3番目の写真参照。)

ベルクロ固定ですが、結構しっかり固定出来るのは以外でした。

そうそう増設ポーチが入手出来るわけも無く、ましてやMOLEではない専用品ですので、機会があったときに出来るだけ購入します。

もともと SOE の黒はレアカラーらしく、当然ポーチの入荷の機会も少ないみたいで、コレだけしか手に入りませんでした。

アッパーユーティリティーポーチ × 2個 、 3連ハンドガンMgポーチ × 2個 、M3ライトポーチ です。

全部装着すると、ハンドガンMgが何本いるんだって位装備出来ます。(笑)

10本も予備Mg持ってないし ・・・。 

使いもしないナイフやらライトやら入れて隙間を潰すしかないか。



このベストは非常に高価でしたが、実物ベストの価値を知るのにいい教科書になりました。

実物対応品なので当然かもしれませんが、Mgポーチ部分の縫製強度とナイロンの腰の強さに安心感があります。

EAGLEにしても、HSGにしても、それに見合った実力があるって事ですね。

今ではマルチカムびいきですが、PMC装備に黒が見直されている様ですので、またお世話になる事でしょう。

・・・ メインの鉄砲がAKで無くなったらね。

では。













  

Posted by yabuhiro at 16:07Comments(2)装備・ウエア

2008年10月29日

PTアーマー


ども yabuhiro です。

「本体にお金を掛けるなら、装備もそれに見合った物を揃えてみたい。」

が僕のポリシーなのですが、アーマーに関しては別なのです。

防弾性能が関係ないのであれば、結局外見だけである事、実物はソフトアーマーといえども重い事、

入手が困難である事、そして何より、コスプレアイテムにしては高価である事等がその理由です。

当時はまだサバゲを始めたばかりの頃で、当然装備にお金を掛けるなんてとんでもない事でした。

お店に展示してあった 25000円のEAGLEのV1ベストを見て、

「高っけ~!こんなのサバゲに使っている人いるの?」

って思っていた位ですから。

ですので、このアーマーも結構頑張った方なんです。

ACCESSさん取り扱いの、PTアーマーレプリカ (定価 19800円) です。

星条旗のパッチはどっかいっちゃいました。(笑)






















プログレッシブ・テクノロジー・オブ・アメリカ (PT) 社のレプリカです。

頚椎パットが付いている所から初期型と思われますが、詳細は不明。(汗)

装着方法はサイラスと同様で、内側のベルクロで体に固定し、ズレるのを防ぎます。

そして、外側のベルクロで本体前後を固定します。

もともと、最低限の防弾範囲しか考えられていないので、サイズは小さ目ですね。

映画「B・H・D」の公開時にかなり売れてた記憶がありますが、公開終了と同時にほぼ半額で投売り状態に ・・・。(泣)

デルタ装備には欠かせないアイテムです。






















ACCESSさんらしい芸コマな所が、レプリカラベルが付いている点でした。

「いつまでラベル付を出荷できるか分からんけど、ラベル付きが欲しいなら今のうちに買っとけば?」

的な広告の注意書き (かなり脚色しております。) に踊らされて、即購入しました。

・・・ ラベル無しが出荷されたのかどうかは不明です。

コレには、オプションのプレートが入れてあります。

ファクトリーブレイン製 PTアーマーレプリカ用レプリカプレートです。(名前長げ~!)

と言っても、ただのマウスパッドみたいなウレタンの板なんですが ・・・。

表面の印刷がちょっとリアルかな? まぁ 外からは見えませんがね。



コレを購入して、D-BOYを気取っていたのかと言うとそうではなく、初めて購入した実物ベストに合わせるアーマーが欲しかったのと、

その時の季節が冬で、寒かったから!(爆)

冬のアーマーは暖かくていいんだよね~。 ・・・ 2ゲーム位まではさ!

では。







  

Posted by yabuhiro at 00:10Comments(2)装備・ウエア

2008年10月28日

APS2 カスタム アリゲーターストック Ver 2





















ども yabuhiro です。

CARROTさんのストックを使用したAPS-2カスタムの4回目は、アリゲーターストックのサイレンサーカスタムです。

と言っても、サイレンサーの先端までバレルが来ているので、消音効果はほぼ0です。

単なるバレルジャケットですね。





















ノーマルのアウターバレルに、トリガーハッピーのOPSサイレンサー10インチを装着してます。

このサイレンサーは、根元のパーツがイモネジでバレルに止まっているだけなので、比較的M4以外の機種に応用が利きます。

苦労するのは、バレルの直径に合う様に内径を広げなければならない事 ・・・。

M4のバレル直径が19mm。バレルにキズがつかない様に樹脂パーツがサイレンサー側に付いてますが、それを外しても21mm。

APSのバレルは23mmですので、まだ2・3mm直径を広げなければ入りません。

当然、そんな工具はありませんので、ドライバーに紙ヤスリを巻いて、電動ドリルに差し込んでチマチマと削っていきました。

紙ヤスリの巻き数を少しずつ多くしながら、なんとかAPSのバレルが通る様になりました。

内部パーツはシリンダーの変更とくらげの装着、トリッガー関連の調整のみのライトチューン。

インナーバレル・チャンバーすらノーマルです。

4つの中では1番使用回数が多かったのですが、それも規制開始までのお話し。

規制以降は電ガンでガンナーに転向して、バラ撒きの大味なゲームを満喫しております。(笑)

1発に込めた緊張感とは無縁ですな。

APS-2が廃盤となり、代わりの機種としてVSR10とSR-2がありますが、どちらもAPS程の情熱を掻き立てられる実力は無いと思っております。(お好きな方には申し訳ありません。)

今後、なんちゃってスナイパーとしてボルトを手にする事は恐らく無いでしょう。

お疲れ様でした。

では。





  

Posted by yabuhiro at 15:51Comments(0)APS2

2008年10月28日

ベラルーシ製のだだっ子マウント


ども yabuhiro です。

AK用のサイドマウントなんですが、INOKATSUのレールに付きません。(泣)

レールにもいろいろ種類があるのは知ってますが、ウチに来る前は、よそんチのAKのレールに付いていたんですよ!

このマウントは、ローマウント加工がしてあります。

僕は、AK 用サイドマウントの高さが高すぎる事に不満を感じておりました。

PKサイトみたいな一体型ならまだしも、20mmレールタイプはマウント分更にかさあげされるんですよ。

カッコ悪いったらありゃしない!

同じ事を考えた人が、少しでも低くしようと鉄の塊に戦いを挑んだ結果がこのマウントなんです。

僕の分も製作を頼みましたが、余程辛い思いをされたのか、固くなに拒否されました。(笑)

そして装備変更の際に放出され、ウチに来ました。

最初はAKS74U に装着するつもりでしたが、マウント位置が低すぎて、サイトに接触して付きませんでした。

AKMもAIMSもRPKもダメ。

前は、INOKATSU の X47フレームに付いていたくせに。

どこが気に入らんのじゃ〜!

では。
  

2008年10月27日

マグプル ラダーレールカバー




















ども yabuhiro です。

マグプル大好き!な僕は、レールカバーも当然マグプルなわけで、でも内側の刻印はエルゴな事に頭をなやませています。(笑)

何故?

しかも、チキンハートが災いして、レールに合わせてカット出来ません。

もったいね〜!

って思ってしまいます。

TANGO DOWN や Night's のパネルをバキバキカットして使っている人が近くにいますが、とても僕にはマネが出来ません。

たかが、レールカバーなのにね。

では。  

2008年10月27日

SURE FIRE クラシックシリーズ


ども yabuhiro です。

便利な物があるにも関わらず、あえて不便な物を使ってみたくなる事ってありませんか?

SURE FIRE のクラシックシリーズなんて、正にそんな感じです。

レールシステム付いてりゃ、光量の強力なウェポンライトシリーズが使えます。

専用マウントに9P程度の光量しかないライトしか選択出来ないクラシックシリーズを選ぶ必要は無いんです。

しかし、実用性が低くても、オールドファンは選んでしまうんですよ。

SWAT装備に、BHDごっこのデルタ装備に、クラシックシリーズは欠かせません。(他にもあると思いますが、思いつきませんでした。)

そこに存在するのは、時代考証に忠実でありたいとする、オヤジのつまらんこだわりと、そんな物に大金をつぎ込める SURE FIRE に対する溢れんばかりの愛 …なんてね。(笑)

某組織の方々も大変ですよね。

結構お金がかかるクラシックシリーズなんで、機会がある度にチマチマと部品単位で集めていましたが、形に出来そうな程度に集まりました。

でも、何に使うんだろ?

では。
  

Posted by yabuhiro at 01:40Comments(0)ライト

2008年10月26日

ブレードテック


ども yabuhiro です。

最近オクでお買い物をしてません。

鉄砲屋さんにも足が遠のいており、製作中の鉄砲の進展もありません。…今の所はね。

こういう時は、手持ちの装備ネタが頼りです。(笑)

Blade Tech PVS-14Case です。

AM誌で、飯柴さんもアーマーに装備してる写真が掲載されてましたね。

実はコレ、僕的には欠陥品と思ってます。

と言うのも、最初は鉄砲屋さんのオーナーさん(通称BOSS)が購入した物でしたが、気が付いたら中古コーナーに。

手にした所でBOSSに言われました。

「yabuhiro さん、それ止めた方がいいよ。」

BOSSは知ってました。

僕がNVポーチを探していた事を。

夜戦でヒットされて戻る際によくコケるんですよ。

なので、戻る時にNVを外して入れておくケースが欲しかったんです。

正にバッチリ!と思われました。

それなのに

まさか

アームを付けたままでは入らないなんて〜!

マウントから外したら、アームが付いて当然でしょうに〜 。

BOSSが言ってた意味が分かりました。

ダメダメじゃん!

では。
  

Posted by yabuhiro at 00:51Comments(4)装備・ウエア

2008年10月25日

ナイツ シルバーナイツ


ども yabuhiro です。

ナイフシリーズの最終は、ナイツのナイフでシルバーナイツです。

コレ、発売前のインプレの段階で一目惚れしまして、油断してるうちに市場から消えておりました。(笑)

後日中古で手に入ったんですが、第1ロットを表すSK01刻印です。

確認してませんが、第2ロットのSK02から、ブレードの処理が変わって、切味が落ちたって噂を聞いたので、SK01が欲しかったんです。

ブレードは、岐阜県関市でOEM生産で、USAで組み立てて販売されました。

これで、made in USA ですか?(笑)

ブレード表面にワックスが付いているので、白くなってますが、本来はピカピカなんです。

六角型に穴が開いているのは、ナイツのマウントのネジ閉めの際に使います。

でも、ナイツのマウント無いし …。

後日、ブラックブレードとブラックの小型が販売されまして、全3種類になります。

切味は試してませんが、友人が布団の上に落としたら、そのまま布団を切り裂いて、床に刺さったそうです。

… ブル ブル ww

恐ろしや ・・・。

では。


  

Posted by yabuhiro at 18:00Comments(0)装備・ウエア

2008年10月25日

RECON 1


ども yabuhiro です。

今回は、COLD STEEL RECON 1 です。

これは4本目に購入し、ちょっと苦い思い出があるんです。

これを購入したのは、ハワイです。

フラッと立ち寄ったお店で見つけました。

当時タントーブレードが欲しくていろいろと物色しており、そのお店で目に止まったのが リーコン 1 とバックストライダーの2本でした。

結局迷った末に、リーコン1を買いました。

理由は、COLD STEEL と BUCK では、COLD STEEL の方が僕的には格上であった事、スティーブンセガールが「沈黙の戦艦」のラストのナイフバトルで使用してたのがフォールダーだった事(あれがカッコイイ〜!)でした。

お値段は約2万円で、いい買い物が出来たと喜んでいたのですが … ハマりました。

よく見たら、裏に見慣れた文字が …。

made in Japan

何〜!国産なの〜!

岐阜県関市で生産され、お値段も海外だと関税がかかるので高いですが、日本で買えば1万円です。

不慣れな物には手を出すなって事ですね。

ガッカリ …もうナイフは止めた!

では。  

Posted by yabuhiro at 02:44Comments(2)装備・ウエア

2008年10月24日

エマーソンナイフ


ども yabuhiro です。

最近は撮影の際に、ただ撮るのでは無く、アングルを考えたり、小道具を置いたりして、いかに良く見せるかを気にしだしました。

携帯のカメラで何を今更な感じですが、かっこよく撮るにはデジカメ必須な事を痛感する今日この頃です。

モヤがかかったみたいに、画像が白いんだよね〜。

今回は、エマーソンコマンダーナイフです。

これは2番目に購入したナイフです。

ポケットの端にひっかけてブレードを起こすか、ブレードに付いたディスクを親指で起こすかなのですが、上手い人がやるとカッコイイ〜!んですよ。

僕もさんざん練習しました。

結果、ジーンズのポケットはボロボロになりました。(笑)

サイズが3つありますが、これは中型です。

当時は、エマーソンのコマンダー・ナイツのシルバーナイツ・ディターのCQC辺りが手が出しやすい人気のナイフでした。

それは5年位前のお話しですが、今ではナイフ1本購入するにも身分証明が必要なご時世になってしまいましたね。…残念。

トイガンも、同じ道をたどらない事を心から願います。

では。
  

Posted by yabuhiro at 16:34Comments(0)装備・ウエア

2008年10月24日

S&W ネックナイフ


ども yabuhiro です。

「銃とナイフは切っても切れない関係にある。」とよく言われますが、ナイフって好きですか?

実物の場合は、銃が弾切れ・ジャム等で発射不可な場面や、接近戦における射撃よりも早い先制攻撃手段を想定してのお話しでしょうが、僕的には危険な凶器でしかありません。

しかし、そんな興味のない僕ですら所有したいと思わせるナイフってあるんですよね〜。

ミリタリー・ポリス向けのナイフの機能美とタフさにそそらるのは、やはり銃と通じる所があるのでしょう。

現在4本所有しておりますが、コレは3番目に購入したナイフです。

S&W ネックナイフです。

カイデックスのホルスターをベルトか付属のチェーンで首から下げて携帯します。

波刃ですので、スパッ!とは切れませんが、パラコードを切るのにちょうどイイ感じです。

チェーンを外してパラコに交換。

更に、グリップが小さくて握り難いので、パラコで編み込んでアダプター?としました。

撮影時いつもは脇役ですが、今回はこっちが主役です。(笑)

では。
  
タグ :ナイフ

Posted by yabuhiro at 01:17Comments(0)装備・ウエア

2008年10月23日

M2バイポッド 詳細?











































ども yabuhiro です。

物欲暴走さんのご要望により、M14用のM2バイポッドの追加レーポートです。

と 言っても、大したものではありませんが ・・・。

M2バイポッドは、ベトナム戦争時に多く使用された様ですが、現在では実物と名前が付いていても、再生産品 つまりレプリカになります。

しかし、米国のレプリカですから、作りは強靭、鉄の塊です。

その重量 480ポンド ・・・ 約 1.2kg 、 重いんです。

爪の部分が鋭角で、おまけに左右にスイングしますので、木ストがキズまるけになりそうですな!

3番目の写真の様に、ガスブロックに挟んで取り付けます。

ちなみに、マルイのM14に付きます。実際に付けた人がいたそうです。

基部付近のボタンで開閉を、脚部のボタンで伸縮5段階の展開が可能です。









































台湾の雑誌、「BUCK UP!」 から。

コレ見てM14E2が欲しくなりました。(笑)

僕もM14を持っていたら写真で撮るのですが、あいにくとございませんので雑誌で勘弁して下さい。

最後にお値段ですが、シカゴレジメンタルズあたりですと5万円前後しますので、オクでの入手がお勧めです。

ここ半年の間に3回程出品があり、全て2~3万円の間で落札成立しております。

ライバルも少ないみたいで、僕もオクで入手しましたが、入札は僕だけで2万円で手に入りました。

マメにチェックしてるとヒットしますよ。

ただ、非常にサビ易いのと、ハリスと比べると実用性は低いです。

M14に取り付けての観賞用にしかならないと思いますよ。

物欲暴走さん、こんな感じでいかがでしょう?

ご参考になれば嬉しいです。

では。  

Posted by yabuhiro at 16:53Comments(2)M14

2008年10月23日

廃品活用


ども yabuhiro です。

「廃品」は大袈裟かもしれませんが、ほぼそれに近いパーツで製作中のAPSです。

ストックはパット無しの状態でジャンク品購入、パットはA2ストックに移植後の残り、バレルとサイレンサーもジャンク品購入、シリンダーはAPS2ノーマル取り外し品と、余り物パーツのオンパレードです。(笑)

バイポッドのみ新品ですが、他に使う予定があって購入したのに、予定変更になって余ってましたので利用しました。

暫くAPS2をさわってないので、余りパーツが出てこない為に進展してませんが、そろそろ再開しようかな。

ちなみに、ここまでにかかった金額は、ストック=2000円。パットとシリンダー=0円。バレル=フレーム一体型バレルの未カット品を購入した際にオマケで付いてきたカット済みバレルなので3000円。サイレンサー=2000円。バイポッド=9800円。

バイポッド無しなら、10000円位ですね。(笑)

不要と思われるパーツも、とっておくと役にたつかもよ?

Night's Vision搭載時撮影されたM700をイメージしてます。

では。  

Posted by yabuhiro at 01:40Comments(0)APS2

2008年10月22日

SIG 556






















ども yabuhiro です。

SAMSON社製の SIG556用レールがすでにリリースされていました。

AM誌の飯芝さんのレポートに製作中みたいなさわりがありましたので、チョット期待してたんです。

え〜、そりゃ〜手に入るんだったらメチャ欲しいっスよ〜!

でも、こいつに付くんでしょうか?→

GWSのSIG556キットです。

リリースされたのが確か昨年末だったと思います。

しかし、今では投売り状態 ・・・。 人気無いんですかね?

僕はSHOT SHOW に出品されていた頃からキット化されるのを待ってました。

(トイガン化は無理だろうとは思ってました。出るなら大陸系キットしかないですね。)

551か552なら、同じヨーロピアンのメーカーのB&TがBESTです。

しかし556からは、何故かアメリカンな匂いしかしません。 ARモドキだから?

それならSAMSONかなって漠然と思ってました。 単に生産国が一緒なだけなんですが。

現地価格で$329 ・・・ 日本円で5万円位です。

店頭価格ですと、$250のAK用レールが75000円位ですので、換算すると10万円弱 ・・・。

一昔前のM4用のレール並ですな。

ここまでの投資は無理っぽいです。(泣)

でも、あったら買っちゃうよ!

では。  

Posted by yabuhiro at 12:17Comments(0)電ガン その他

2008年10月21日

BHI AK104 SOPMOD






 CM誌 08.5月号 SHOT SHOWの記事から

 BHIのブースの写真













ども yabuhiro です。

08年版のフルサイズすら完成していないのに、104のショートタイプが非常に気になっております。

フルサイズのバレル長が短くなっただけなのですが、着脱式のサプレッサーがそそります。

実物はジムテックのハイダー + サプレッサー ですが、SCARのでも似合いそうです。

しかし、これを再現するのに難点が2つあります。

1つ目は、SCARのハイダーは14mm逆ネジ、INOKATSUの104のフロントサイトは24mm逆ネジでサイズが異なります。

AK74のフロントサイトみたいに、イモネジで24mm部分が外れて14mmになればいいのに ・・・。

Land Arms の104フロントサイトがそうなっていたはずなので、こっちを採用!

そうなると、INOKATSU フルスチールキットベースは止めよっかな ・・・。

2つ目は、SAMSON Kレール Mod 1では、フロントサイトに接触してしまいます。

サイズが短いのがあるんでしょうか。

Mod 1 = フルサイズ用 ・ Mod 2 = ユーゴ M85用 ・ Mod 3 = クリンコフ用 以上と思ってましたが ・・・。

よく見ると、右側面のガスパイプ部分の穴の数が104は4つ、フルサイズは5つ。

でも、SAMSON社のラインナップには無い。

お約束のショーモデルなのかな?

フルサイズ用を使って、ガスパイプ部分の延長で何とかなるけど、益々実物レール使う気が消失。

レールもLand Arms のでいいかな。最近発売されてみたいだし。

なべやんのとこで実物買って、それを元にしたらしいって所が笑えるけど。

・・・やっぱ先にフルサイズ完成させる事にします。

では。



  

Posted by yabuhiro at 21:22Comments(4)AK SOPMOD

2008年10月21日

APS2カスタム オルカストック




















ども、yabuhiro です。

CARROTさんのストックを使用したAPS2カスタムの3回目は、オルカストックです。

このストックはCARROTさんオリジナルのデザインですが、以前AM誌のスナイパー特集で実銃の機関部を載せるレポートがありました。

プラの素材自体がトイガン用とは違うのでしょうが、ある意味実銃対応といえるのでは?

ショートバレルが似合う他の2種に対し、オルカストックに関してはロングバレルが似合います。

フルートが入ってたりしたら、なおいいでしょうね。

な~んてことを考えていたら、そのままスバリのスタイルで鉄砲屋さんの中古コーナーに並んでました。

同じ事を考えた人がいたんですね~。もちろん即ゲットです。

ただ、何故かストックパットだけが欠損状態で、付いてませんでした。

アリゲーターストックはパット部分も一体型、モダンブリティッシュタイプはAPS2のパットを流用、

オルカのみコムパットが付属していたはずです。

いろいろ試しましたが、合いそうなサイズのパットがありません ・・・。




















グリップの形状も、エルゴノミックを意識した握りやすい形状と、軽量化と安定姿勢の為の穴あきストック、

予備マガジン装着可等、は他のシリーズと共通です。

もともと前オーナーさんがある程度いじってたみたいですが、僕自身は何も手を加えてません。

APS2のパーツが手に入りにくくなったのが理由です。

せめてレシーバーだけでもレミントンタイプにしてあげたいんですが ・・・。

では。








  

Posted by yabuhiro at 16:00Comments(0)APS2

2008年10月20日

M14 用フォアグリップ


ども yabuhiro です。

実物パーツではありませんが、M14E2 計画の為に購入しました、フォアグリップです。

CAW 製ですが、CAWのE2ストックを購入したら、ダブります。(笑)

しかし、いつ生産中止にかるか分からないので、保険のつもりです。

早くストックを買わなければ …。

優先順位が低いんだよね。

でも、ライラの木ストは購入済み。

なのに、本体は無し。

先物買いもいいところですね。

では。
  

Posted by yabuhiro at 23:53Comments(0)M14