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Posted by ミリタリーブログ at

2009年03月16日

GGW クリンコフをバラしてみました 2





















ども yabuhiro です。

GGW のクリンコフですが、当時のレベルで見ればまずまずと言えますが、現在のレベルで見るとね ・・・



ハッキリ言って、頭痛い ・・・。



って位、酷いモンです。(泣)

でも そこはホラ、若い頃憧れた品物をやっとの思いで入手した訳ですから、何とかしてやりたいのが人情ってモンでしょう!

まぁ 10年前のアンティークをいじるつもりで改善箇所の検証です。




先ずはグリップ。

イノカツ製やガーダー製のグリップを試してみましたが、どうしても
フレームとの間に隙間が出来ます。

1番隙間が少なかったのが、GGWのグリップ。

さすがは純正!

この隙間は無くしたいですね ・・・ って、 アレツ?

やべっ、RPKの時 とデジャブってる ・・・。(笑)








アッパーハンドガードの根元です。

本来は付いてないキャップネジで、抜け止めのピンの代わりになって
ますが、まだ隙間が開いてます。

ネジの頭を大きい物に代えても外観を崩すだけなので、ハンドガード
キャップの方にパテ盛りして、隙間を埋める方向でいきます。

でも、ホワイトメタルにパテって付くのか?











ハンドガードキャップです。

隙間一杯でガタガタで~す!

これはハンドガードに問題があるので、コッチを何とかしたい。



・・・ 何とかって?



そりゃ~、木製でしょ!

まだ諦めてません。(笑)





1番の問題箇所のストックです。

先ずリリースボタンですが、ちゃんと付いてる様に見えますが、
フレームが接触していて押せません。

フレームを削るか、ボタンの受けのパーツを削るかしないとストック
の折りたたみすら不可能な状態に ・・・ 絶句!

更にストックですが、フレームの上と下から2本のイモネジで
止まっております。

しかも、フレーム側のイモネジの通る内径は合っているのですが、
ストック側はガバガバ!

当然、ストックはガタガタ!

コレのジャンクが、大体ココが欠けてる理由が分かりましたヨ。



メカボが 『こんにちは!』 してるし ・・・。(泣)

マルイのマガジンは上手く付くのですが、手持ちの大陸製マガジン
はちょっとキツ目なんで、調整が必要。

やっぱクリンコフには、ベークライトマガジンでしょ!














最後にレシーバーガバー。

純正のはキャスト製のカバーに、ホワイトメタルのハンドルを接着
する様になってます。

イノカツのを付けたいんですが、ベースのパーツをヒンジ式に改造
すると、強度が無いので粉砕しそう。

ここはβスペツナズのアッパーでいいので、交換したいトコロです。

出来たらハンドルはイノカツ製の可動式にします。








こんな感じで、当時のままの問題児っぷりをいかんなく発揮してくれましたクリンコフ。

ストックがアルミの塊なので、ヒンジが破損する恐れがある分、ゲーム向きではありません。

せめて観賞用として、見るに耐えるレベルにはしたいもんです。

では。




  

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)AKS74U

2009年03月15日

GGW クリンコフをバラしてみました


ども yabuhiro です。

今回は、GGW のクリンコフのフロントまわりをバラしてみました。

キットなのに、何故バラす? って感じですが、僕が入手した段階で既に半完成品状態で、バラすのは今回が初めてなんです。

出来れば、手持ちの木製ハンドガードに交換したいのもあって、期待でドキドキです。

このキャストのハンドガードも、『いかにもガレージキットです!』 的味わいがあって、好きなんですが。(笑)



それでは始めます。




先ず、フラッシュハイダーの下にある皿ネジを外します。

ハイダーは、フロントサイトに逆ネジではまっているとかではありませんので、そのまま外れます。
















ハイダーとフロントサイト基部にガタ取りのアルミパイプが被せてありましたが、これは前オーナーさんの手によるものと思われます。

だってパーツリストに載ってなかったも~ん。
















フロントサイトを上から見た図です。

ガタ取りのアルミパイプは外しました。

すると、ネジ山はありませんが、代わりにまた皿ネジが ・・・。

これでアウターバレルに固定されております。

ネジを外すとフロントサイトが外れ、アッパーハンドガードもガスチューブごと外れます。

ガレージキットのくせに、妙にリアルだ ・・・。(笑)








また皿ネジだよ ・・・。(笑)

イノカツAKのイモネジ並みに、皿ネジ使ってるね。

これ外すと、ハンドガードキャップとリアサイトブロック・ロアハンドガードが外れます。

この段階で、VFCのRASの取り付け不可が決定~!

うぅ~、ダメか~。(泣)










ロアハンドガードを外してみると ・・・

なんじゃ、こりゃ~!

オリジナル形状かよ~!

しかも ・・・












ガ~ン!

フレームもオリジナルかよ~!

これじゃ~、木製ハンドガード付かないよ~!



・・・ フレーム削るか?(爆)



無理だっちゅ~の!



部品構成は、出来るだけオリジナルに近付けようと頑張った感は見て取れるのですが、いかんせん肝心なパーツがオリジナル形状では ・・・ どうにもなりません。

しかも、部品同士のクリアランスがありすぎて、手を入れないとガタガタな箇所が目立ちます。

コレに関しては、次回!

感想としては、結構 メンドクサ~! なキットです。

では。






  

Posted by yabuhiro at 17:00Comments(0)AKS74U

2009年03月15日

クリンコフ 零号機





















ども yabuhiro です。

AKS74U クリンコフ ですが、現在でこそマルイをはじめ大陸製各メーカーのリアルなキットがよりどりみどり?で選べます。

しかし、10年前はコレしかありませんでした。

ガレージ・ガン・ワークス製 AKS74U クリンコフキットです。

ガレージ・ガン・ワークス(以下GGW) は、スモーキーズ・ガン・ワークスが名称変更する前の社名で、FAL や カールグスタフ 等マニア泣かせの銃を、ハンドメイドみたいなキットでリリースしていたメーカーさんです。

ですので製品ムラは当たり前で、一昔前のモデルガン並の調整を必要とした、『素人が手を出しちゃダメ!』 な製品が多かった印象があります。

スモーキーズになってからは、比較的ムラが無くなって組みやすくなりました。

このクリンコフキットは2種類あり、フルキットの初期型とβスペツナズのパーツを流用する後期型とに分かれますが、僕のは初期型になります。

確か定価で 98000円 だったかな?

フレームとストックはアルミ、フレームカバーとハンドガード・グリップはキャスト、他の部品はティンアロイって名の不明な軽金属で出来ています。

極めつけはマガジン。



なんと、ダミーのキャスト製!



モナカ構造で微妙に反ってるので、上手く接着出来ないし ・・・。

おまけにマルイのマガジンの中身を仕込む厚さも強度もありません。

撃つ時は、マルイのマガジン使ってね! ってヤツらしいです。(笑)

現在のフルスチール製のキットと比べると、随分見劣りしますね。

10年経つと、クオリティー上がってるな~!



僕は、コレを中古で入手しました。

前オーナーさんが、フレームを頑張ってブルーイングしてあるので、綺麗なんですが臭いのなんのって ・・・。

さすがに、途中で飽きたそうです。(笑)

久しぶりに出してきて、大雑把に組んでみましたが、難点一杯・修正箇所一杯で頭が痛いです。

何とかコイツを見れるクオリティーにしてやりたいですね。

次回は問題点を洗い出してみます。

では。




  

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(2)AKS74U

2008年12月19日

クリンコフ 迷走中 …



ども yabuhiro です。

本日、お荷物が到着しました。

中身は、上の写真 …。



… そう、また クリンコフです。



んっ?

『また』じゃなくて、『また、また』かな?



… 僕はどうしたいんだろう?

どうも、脳の回路が

『INOKATSU クリンコフ』 → 『お値段はどう?』 → 『安けりゃ 確保!』

と 短絡化していますね〜。

条件反射か?

んなワケないか。(笑)

まぁ どうするか何も決まってませんが …。

D-BOY の新品よりちょっと高い位だったんで、つい …。

しばらく、放置プレー決定。

では。
  

Posted by yabuhiro at 22:07Comments(0)AKS74U

2008年12月11日

SLR 107 U


ども yabuhiro です。

我が家に新しいクリンコフがやってきました!

ちょっとアメリカンな香りがしますね~。

SLR 107 U です。

Guarder AKS74U キットをベースに、INOKATSU AK 103 フレームに差し替え、社外品のグリップ・ダミーボルト・NoVeSKEタイプハイダーを装着。

そして、ハンドガードは、アーセナル実物です。

くぅ~! イケてるね~!























今回落札に至った最大要因となりました実物ハンドガードですが、真っ直ぐ付きません。(笑)

アッパーに対して、ロアーが少し傾いてます。

エレメント製のレプの時もそうでしたが、このリブ付きハンドガードは、何故か実物でも傾くんですね。

バラして見てみましたが、調整の仕方が分かりません。(泣)

ハイダーですが、メーカー名が分かりませんが、ちゃんと豚さんマークが真横に来る様にラッチの溝が切ってあります。

アーセナルのハイダーには豚さんマークはありませんが、アメリカンな雰囲気を出すのに一役買ってます。

そしてよく見たら、デッキロックが代わってます!

なかなか芸細ですな。

一時期オクにて AK FACTORY さんが出品されてましたが、最近は見かけなくなりました。

今手に入れようとすると、VFC位でしょうか?

なかなか地味ですが、分かる人には分かる、通なカスタムAKだと感じました。



以上の文章の内容からもお分かりだと思いますが、コレもオクにて調達しました。

AR系のカスタムよりもお金がかかっていると思われるのに、AK系は割りと安値で取引されているのが嬉しくもあり、寂しくもあり ・・・

・・・ 複雑な心境です。

こうして他の人が組んだAKを見ると、その方のAKに対する拘りが見えてくる様で、非常におもしろいですね。

当初、バラしてAKS74Uに戻そうかと思ってましたが、あまりの完成度の高さに止めました。

でも、クリンコフって何丁目だったかな?

では。


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Posted by yabuhiro at 18:49Comments(0)AKS74U

2008年11月21日

4号機誕生なるか?


ども yabuhiro です。

「な〜んだ、またクリンコフかよ〜!」って思ったあなた!

…すみません。またクリンコフです。(汗)

先日、可哀想なAKS74Uを某ショップさんのオクで見付けました。

INOKATSU のフルキットがベースなのですが、ストックだけトリハピのKTR 02 キットのプラストックに交換されております。

前オーナーさんが、手放す際に交換されたのでしょう。

INOKATSUキットなら、そんな事はマイナスポイントにはならないと僕は思うのですが、何故か入札はありません。

このまま見過ごせず、うちの4号機としてお迎えいたしました。(笑)

最初、あまりにレシーバーカバーがガタガタなので、INOKATSUでなく、D-BOYじゃないのかと大焦り!

慌ててGUARDERのクリンコフと比較してみたら…。

GUARDERも、ガタガタじゃん!(爆)

ホッとしました〜。

INOKATSUでないと意味がないので …。

やっとSAMSONレールのベースが見付かりました。

微妙に異なりますが、下方回転式ストックのM85にする予定。

後はお金次第…。(泣)

では。
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Posted by yabuhiro at 01:01Comments(4)AKS74U

2008年10月09日

またまた クリンコフ




















ども yabuhiro です。

以前、会社のパソコンでサボって投稿してたのがバレて以来、

パソコンの周りに厳しい厳戒態勢がしかれており、近ずく事すら出来ません。(笑)

投稿回数がダダベリです。


今回は、クリンコフ企画 第3弾です。

せっかく 3兄弟?が揃ったので、チョット比較をばしてみました。







左から、GUADER、VFC、UFC の順です。

UFC は、エレメント製のハンドガードに交換してますので、フロント周りのみ見てください。

上のハンドガードは、左から VFC、実物、UFC、GUARDERの順です。

GUARDER ですが、ハンドガードは艶なしに仕上げられておりますが、流石に年数が経っているだけに

現行のキットの仕上げには及びません。

VFC のハンドガードの仕上げが飛びぬけているだけに余計に差を感じますが、当時の水準からすると十分合格点です。

VFCの琥珀にも似たこの仕上げは一体何? 綺麗すぎます~。

この為に、実物との交換を止めました。

UFC のフロントサイトの材質は何でしょう?スチールのわりには赤すぎません?

でも、プラムカラーのハンドガードとのマッチングはグ~!

何か怪しい雰囲気がダダモレなところがお気に入りだったりします。

・・・ でも、サビすぎです。(笑)







次はボディーパーツです。

画像では分かりにくいですが、GUARDER のグリップの美しい事といったら ・・・ 溜息が出ちゃう。

VFCからグリップ単体でベークライト風が出てますが、「コレ、豹柄?」 ってツッコミ入れたくなる様な下品さは微塵もありません。

セレクターの刻印がレタリングで入っていたりと、GUARDER のつや消し仕上げの見事さ(素人のブルーイングみたい。)が目立ちます。

VFC はツヤツヤさん、UFC は墨を塗りたくったみたいなムラムラさんです。

あまり使いませんが、リアサイトのカラーレタリングはVFC の方が綺麗ですし、見やすいですね。


総評としては、やっぱりGUARDER がイイです!

どこかのHPに、「ボーナス払いでも、何でもいいから買っとくべき!」 って評価してましたが、僕も同意見です。

ハンドガードだけ交換すれば、見違えること間違いなしです。

LCT 版だと、ハンドガードの仕上げも綺麗になってますから、そのままでOK でしょう。

零号機入れなくて正解だったかな?

ショボさが目立ちそうです ・・・。

では。
















  

Posted by yabuhiro at 23:00Comments(0)AKS74U

2008年10月08日

クリンコフ 再び …。


ども yabuhiro です。

昨夜、実家へ帰ってた際に持ってきました。

またまたクリンコフです。(笑)

えっ? 前々回にやったじゃんって?

そうですね。以前のは INOKATSU 、今回は VFC です。

ヒモが出てるのがそうです。

ゲーマー仕様のハイスピードカスタムですが、1回しか使用されてない、極上の中古品です。

えっ?何で1回しか使用されてないかわかるのかって?

それはですね〜、前の持ち主を知ってるからです。(笑)

新装備購入の資金に、下取りに出したのが、店頭にでてました。

お店の人は当然ながら、何も教えてはくれませんでしたが、僕はなんとなく前の持ち主が分かりました。

それは、同じ「ニオイ」を感じたからです。

自分がAKS74Uをゲーム用にカスタムしてもらうと、こうするだろう的な「こだわりを持つ者のニオイ」が。

根拠はありませんでしたが、聞いてみたら正解でした。

新ロット品がベースになってますので、ハンドガードとグリップが非常に美しい、クリンコフらしくない外観です。(笑)

ハンドガードを交換するのがもったいない程なので、手付かずになってました。


3丁揃い踏みのショットです。

初号機 - VFC ・ 弐号機 - UFC ・ 参号機 - GUARDER 

・・・ ・・・ では、零号機は?

実はあるんです。

大陸製キットが無かった頃、クリンコフと言えばコレしか無かったですよね。

まぁ ソレに関しては、又の機会に ・・・。

恐らく、未組み立ての中では、最長の物なのです。

では。


  

Posted by yabuhiro at 14:02Comments(0)AKS74U

2008年10月07日

クリンコフ キタ~!


ども yabuhiro です。

以前、「実物ハンドガードを付けるにふさわしいクリンコフを探しております。」ってお話をしましたが、覚えてらっしゃいますでしょうか?

希望は INOKATSU か RMW です。

この2つは、内容的にはほぼ一緒なのですが、まぁ 「大人の事情」 ってやつでしょうか? あまり店頭はもちろん、オクでも見かけません。(泣)

現実的なのは VFC ですが、あのツヤツヤした表面がどうもね~。

中華クリンコフは論外です!

で ずっと探してたのですが、先々週やっとオクで見つけました! ・・・ ・・・ GUARDER 製ですが。


まぁ INOKATSU の前身ブランドですので、内容・パーツ構成は一緒なので OK です。

決して、妥協したわけではな~い!

で UFC のクリンコフとの2ショットです。

さすがに、当時10万円オーバーのお値段を取ったキットだけはありますね。

ボディーの表面処理は見事なつや消しで、UFC の様にただ ”荒い” だけの質感とは全然違います。

ハンドガードは INOKATSU に負けるかな。 実物に代えちゃうからいいけどね。

グリップはマーブル模様が美しく、ベークライトっぽい艶のある質感です。

う~ん 満足です!

でも もしかしたら、木製ハンドガードでなくて、SAMSON の K2 レールを取り付けるベースになるかもしれません。

そうなると ・・・ ・・・ ふりだしに戻ってしまいます。

もう1個探さなきゃ~。

では。






  

Posted by yabuhiro at 14:48Comments(2)AKS74U

2008年09月08日

SLR 104



サバゲに行ったら、日焼けの痛みに加え、早くも筋肉痛が…。

ども yabuhiro です。

僕には、゛欲しい!゛と思った物には全力投球ですが、手に入れてしまうと途端に冷めてしまう悪い癖がございます。

いうなれば、゛釣った魚にエサはやらない゛性格とでも申しましょうか?

加えて、八方美人です。(最低〜!)

その為、入手後そのままになっているパーツ、キットが沢山ございます。

「いつか組み立てよう!」と思ってはいても、一体何時になったら完成するのかメドがたちません。

そんな可哀想なパーツたちにスポットを当てたこのコーナー(笑)、未完成シリーズのスタートです!

記念すべき第1回目はコチラ!

SLR104です!

放置歴は比較的浅くて、まだ2ヶ月です。

INOKATSUのAKS74Uキットのフレームを差しかえ、ハンドガードは実物の豪華仕様です。

NOVESKEの豚さんハイダーに変えて、マルイのメカボを入れれば完成します。

特にこの部品が足らないとかいうわけでもなく、未完成のままの理由は、… … … なんとなくです。(爆)

ああっ、やっぱり僕はダメ人間です。(笑)

では。  

Posted by yabuhiro at 01:51Comments(2)AKS74U

2008年09月06日

AKS74U



ども yabuhiro です。

明日は、久しぶりにサバゲに参加します。

4ヶ月ぶりなので、ワクワクしてます。

で 鉄砲の準備です。コレはサブです。メインは、前回のAK以上のオラガンですので、今回は自主規制。

最近は、マルイのクリンコフがトレンドですが、コレは UFC のクリンコフです。

最近は、VFCもそうですがあまりみかけないですね。

エレメント製のリブハンドガード プラムカラーに交換してあります。

赤味の強い、不思議な金属パーツとのコントラストがちょっと良いかんじ。

でも、すぐ錆びるんだよね…。

明日に備えて、早く寝ます。

では。
  

Posted by yabuhiro at 23:19Comments(3)AKS74U