2009年07月05日
COLT PYTHON 4inc (TANAKA)
ども yabuhiro です。
最近 TANAKA さんの製品の登場が多いんですが、今回も TANAKA さんです。(笑)
COLT PYTHON 357MAG 4inc ミッドナイトブルーモデル です。
実銃のパイソンは、非常に表面が綺麗なブルーをしているそうです。
僕も写真で見ましたが、明らかに S&W の色目とは異なる感じ。
今までは CAROM SHOT さんのカスタムみたいに塗装で表現されてましたが、今回のミッドナイトブルーはかなり実物に近いのではないでしょうか?
ちょっと綺麗過ぎるかも ・・・。
▲バレルです。
このメッキ、反射が凄くて写真撮り辛れ~!(爆)
バレル上部は、乱反射を防ぐ為の梨地仕上げになってます。
マルイのパイソンは、そこまでされてなかった様な ・・・。
バレル長に関しては、6inc や 8inc ハンターモデル 等がありますが、4inc が1番バランスが取れていると思います。
▲フレームです。
S&W に慣れていると、シリンダーのロックの開閉方向が逆なのに最初戸惑います。(汗)
今でも間違えるし ・・・。
写真では分かり難いですが、細かいキズが見受けられます。
TANAKA さんのメッキの硬度は、結構硬いと思っていたのに ・・・。
この個体は、大阪のロ○ク○ンで通販で購入しました。
到着後交換を希望しましたが、メッキ不良は交換の対象外なんだと!
だったら、出荷前にちゃんと検品してよねっ!
いっくら安くても、もう あそこでは買いません。(怒)
▲グリップ。
ノーマルのプラのまま ・・・。
ホントは、CAROM のカリングリップに交換するつもりでいましたが、上記の理由で萎えました。
それ以来箱にしまいっぱ~です。
TANAKA さんのメッキの凄さは、プラパーツでも金属パーツでも同じ質感に変わる事なんですよね。
でも、ハンマーやトリッガーも同じメッキにせんでもいいんでないの?
パーツの色合いの違いによるコントラストも大事だと思うのですが ・・・。
でも 自分で仕上げなおすスキルは無いので、このままでしょう。
グリップ位は交換してもいいかも~。
やっぱ CITY HUNTER 仕様が鉄板かな。
では。
Posted by yabuhiro at 01:00│Comments(2)
│ハンドガン (ガス)
この記事へのコメント
こんばんは、M1Aです。
タナカのリボルバーシリーズは、内部メカの再現性など色々魅力的な部分がありますね。
パイソンの場合、今ひとつなシリンダーの動きなど良く再現されていると思います。
最近、鉄メッキ版が出ましたね。
シティハンターが、なぜパイソンを使うのか? ずいぶん昔に色々議論されましたね。
更新頑張って下さい、それでは失礼します。
タナカのリボルバーシリーズは、内部メカの再現性など色々魅力的な部分がありますね。
パイソンの場合、今ひとつなシリンダーの動きなど良く再現されていると思います。
最近、鉄メッキ版が出ましたね。
シティハンターが、なぜパイソンを使うのか? ずいぶん昔に色々議論されましたね。
更新頑張って下さい、それでは失礼します。
Posted by M1A at 2009年07月06日 03:43
M1A 様
コメントありがとうございます。
最近出たスチールフィニッシュの実物にまだお目にかかった事がありませんが、雑誌で見る限りではよさげに見えました。
ミッドナイトブルー・ゴールドメッキで感じられた『不自然さ』が無いと言いますか …。
ミッドナイトブルーを抑えて、パイソンの決定版になりそうな気がします。
シティ ハンターのパイソンと、次元の M19(これも諸説ありますが…)に関する論議は、以前からございますが … 。
まぁ 『ワン・オブ・サウザンド』でしたっけ?(笑)
聞いた事無いし…。
マンガの世界の奥深さってトコでしょうか。
コメントありがとうございます。
最近出たスチールフィニッシュの実物にまだお目にかかった事がありませんが、雑誌で見る限りではよさげに見えました。
ミッドナイトブルー・ゴールドメッキで感じられた『不自然さ』が無いと言いますか …。
ミッドナイトブルーを抑えて、パイソンの決定版になりそうな気がします。
シティ ハンターのパイソンと、次元の M19(これも諸説ありますが…)に関する論議は、以前からございますが … 。
まぁ 『ワン・オブ・サウザンド』でしたっけ?(笑)
聞いた事無いし…。
マンガの世界の奥深さってトコでしょうか。
Posted by yabuhiro at 2009年07月06日 23:39