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Posted by ミリタリーブログ at

2009年05月31日

VFC AIMS PMC CUSTOM



ども yabuhiro です。

今回は、ずいぶんとご無沙汰しております AKネタです。

以前から探してはいるんですが、中々手に入らないんですよ~。



プッシュボタン式のルーマニアンストック!



レバー式のは持ってるんですが、ボタン式のはお目にかかった事がありません。

後期型の AIMS を作ろうとすると、マストアイテムと言えます。



こりゃ~ 無可動実銃買って、バラすしかないか?(爆)



本気で考えてました。(笑)

そんな時にリリースされたのが VFC AIMS でした。

気にはなっていたんですが、実物がいいかな?って 捜索継続。



でもね ・・・ 待てど暮らせど待ち人は現れず ・・・。(泣)



もう諦めました。

と なると、次なる狙いは VFC の AIMS なんですが、最近あまり店頭で見かけません。

丁度オクで出物があったので、ポチっときました。

今年初の AK 本体の購入です。

購入先は、『コーヒーマシンが壊れている、さびれたモーテル』 さんです。(笑)

あ~ざ~っす!





少し前によく画像で露出していた PMCカスタム。

Ultimak のアッパーレールと TDI のロアーレールが付いた見慣れたスタイル ・・・ 勿論レプですが。

一旦フロント回りはバラしてみましたが、よく出来てますね~!

トリハピの KTR に似た様なのが付いてますが、アレ板ナットで固定だったからね~。

ちょっと萎えましたよ。

外装に定評のある VFC だけに、固定方法は実物同様。

ネジが1本無かったんで、手持ちのジャンクパーツから補充したら元どうり~。

リリースレバーがライブなんで、コレ回してガスチューブを外した時は ・・・



うぉ~! 感動 ・・・。(笑)





コレだよ、コレ~っ!

ボタン式のストックが欲しかったんです。

やっぱ いいねicon06

デッキロックもちゃんとAKMタイプです。

イノカツキットが負けている部分なんだよな~。



でも、何で後期型に拘ってたのかは 忘れちゃった!(爆)



LCT もリアル路線に切り替えた様ですが、イモネジで簡単に分解・組み立てが出来た あのお手軽さが無くなったのは、ちょっと残念かな?

ストックパイプに組み替えて、BHI AK SOPMOD 作るつもりでしたが、思った以上の出来の良さに 止めました。

レール関係を実物に組み替えて、このままのスタイルで残します。(付くかな?)

後、クリーニングロッドは、イノカツみたいに先端が分解出来ないので、着脱が非常にし難い!

ここも交換だね。

でも、パーツがスチールなだけに、サビがすぐ浮いてくるのだけは 何とかならんモンかね?(笑)

では。



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Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)AIMS

2009年05月30日

SURE FIRE MP5用 タクティカルライト



ども yabuhiro です。

久しぶりに、SURE FIRE のクラシックシリーズが手に入りました。

MP5用 Modl 6931 タクティカルライトです。

MP5用のライトといわれると M628 ハンドガードライト が有名ですが、フロントサイトに装着するタイプもあったんですね。





M22 MP5用マウント + オフセットマウント + 6Vランプモジュールの組み合わせになりますが、この装着図からすると フロントサイトに穴あけ加工が必要かな?

ちなみに SD では、サイレンサーが干渉して装着付加でした。

僕の脳内妄想では、 MP5 A4 にモジュールをレーザーに交換して装着する予定。

M628装着のA4にレーザーをどうやって付けるか悩んでいましたが、これでイケそうかな?

今度実家に帰った時にでも、A4を持ってきます。

A5 なら手元にあるんですが、フロントヘビーでゴテゴテし過ぎちゃうんで パス!

近いウチに試してみます。

では。


  

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)ライト

2009年05月29日

LUGER P-08 用 ウッドストック



ども yabuhiro です。

LUGER 尽くしでお送りしてきましたが、今回が最後です。(多分 ・・・)

TANAKA LUGER P-08 用 木製ストックです。

メーカー純正ですから、当然ガスブロ LUGER にジャストフィット! 

・・・ のハズなんですが、4inc HW に装着してみましたが、かなり渋くてラッチが最後まで掛りませんでした。(泣)





本体はHW材、ストック側のパーツはスチールです。

こ~んな小さな溝に引っ掛けて止まってるだけなので、無理して破損させてしまったら大変!

まぁ ココははまった事にしておきます ・・・。(汗)





ラッチは掛ってませんが、一応はまってます。

ホルスターストックと異なり薄くて小さいので、本来は 6inc か 8inc 用なんですが 4inc 辺りでも結構サマになってますね。

ただ、このストック、箱に記載が無いので 8inc 用なのか 6inc 用なのかが分かりません。(泣)

恐らく 8inc 用の方が長いんだと思いますが、比較するモノが無いので未だに不明です。

スネイルマガジンを装着した状態で写真を撮りたかったんですが、



どこにいったか、分かんね~!(泣)



こんなのばっか ・・・ アレ結構高かったのにな ・・・。

まぁ そのウチ出てくる事でしょう~。(お気楽)

では。

  

Posted by yabuhiro at 15:00Comments(0)ハンドガン (ガス)

2009年05月29日

CAW LUGER P-08用 木製マガジンボトム



ども yabuhiro です。

『CAW の木製品を応援しよう!』 企画も、今回が最終回となりました。 ←そんな企画はありません。(笑)

マルシン 金属モデルガン LUGER P-08 用 マガジンボトムです。

木製ボトムの LUGER ってあったらしいですが、僕は画像でも見た事がありません。

6inc 用の無刻印タイプと 8inc 用の刻印タイプとがあって、コレは 8inc 用になります。

『Cal 9mm』 って彫ってあるんですが、分かります?





画像がショボくて見にくいですが、ホラ~!

『CAL ~』





『9mm ~』

ってね。



・・・ ・・・ ・・・



薄すぎて 分かんね~!(爆)



CAW のカービングシリンダー並みに分かりません!(分かります?)

『こんな小さなパーツに 6000円も出すのか?』 と悩みましたよ。(笑)

でもね ・・・



ココまで揃っておきながら、未だにモデルガン本体はありません!(爆)




まぁ そのウチね ・・・。(汗)

では。
  

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)モデルガン

2009年05月28日

CAW LUGER 用 ホルスターストック フルカバー



ども yabuhiro です。

引き続き CAW LUGER P-08 用 ホルスターストックのお話です。

前回は ハーフカバータイプ でしたが、今回は フルカバータイプ になります。

最初はハーフカバーの方を購入しました。

理由はAM誌でのアナウンスがハーフカバーの方が早く、すっかり買う気マンマンになっていたから。(単純)

そして翌月号で、3種類の写真が掲載されました。



ガ~ン! フルカバー かっこえ~!

コッチにしよっかな ・・・ 何? 高っ! ダメだ こりゃ ・・・。



妥協するまで 3分とかかりませんでした。(笑)

ハーフカバーで 35000円、フルカバーで 42000円 ・・・ 7000円差はデッカいね。

フルカバータイプとチェッカーの入ったDXは、CAW直販限定だった事も諦めた理由の1つでしたが、最終的にはお値段がネックになって、泣く泣くハーフカバーにしたんです。



が、



1度気に入ってしまったモノを、そう簡単に諦めきれないのがマニアの悲しい性 ・・・。

あれから半年程経ちましたが、フルカバータイプに対する想いは募るばかり ・・・。



千葉まで行くか?(爆)



そんな時、鉄砲屋さんの店内を見渡すと ・・・ んっ? 見た事のある箱が特価コーナーに。

ホルスターストックの箱じゃん。 ・・・ ハーフカバーはもう持ってるもんね~ ・・・って あれっ?



フルカバータイプだがねっ! コレだよ コレ~っ!



でも直販限定のはずなのに、何でココに?

聞けば 思ったよりも売れなくて、CAW から問屋に流れたらしい ・・・。

あんなに焦がれたモノが そんなに人気の無いモノだと分かって、複雑な気持ちで買って帰りましたとさ。(うーん・・・)





構造は、前回と同様です。

ボタンを押すと ・・・





パックンチョ!

蓋が開きます。





こんな感じで収納されます。

ここでもモデルは、サンエイ LUGER 8inc です。





フルカバータイプにも、シッカリ刻印があります。





サンエイの LUGER には装着出来ませんので、置いてあるだけ ・・・。(汗)

完成予想図って事で、勘弁してくだせぃ。

ストックがデカくてゴツいんで、やっぱバレルは長いモデルの方が似合いますね。



でも、何でそんなにフルカバーが欲しかったんだろう ・・・ かっこよかったから?

よく考えてみると ・・・



ハーフカバーだと、グリップが露出してるからキズまるけになっちゃう ・・・ゲフゲフっ! 



かっこよかったからです。(笑)

では。  

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)モデルガン

2009年05月27日

CAW LUGER 用 ホルスターストック ハーフカバー



コレ な~んだ?(笑)

タイトル見りゃ~分るか ・・・。(汗)



ども yabuhiro です。



皆さんは 『ホルスターストック』 が装着出来る鉄砲と言えば、何を連想しますか?



一般的にはモーゼルM712 が有名ですが、僕の知識レベルではスチェッキン辺りまでなら何とか ・・・。(笑)

最近知りましたが、ブローニングHP用もあるんですね!

マルシンさんから販売予定でしたが、リリースされたのかな?



で 今回は CAW 製 LUGER P-08用ショルダーストックホルスター です。

基本マルシンさんのモデルガン 金属製 LUGER 用なので、TANAKA のガスブロ LUGER では、装着は出来ますが、ガタガタで固定までは無理でした。

恐らくブナ材と思われますが、可動金具はスチール製、固定金具は実銃の完コピといった CAWの力作!(メーカー談) ・・・ らしいです。(笑)

僕は、コレを雑誌で見るまで LUGER にホルスターストックがあるなんて知りませんでした。

購入した当時 (恐らく10年以上前) もそうでしたが、モーゼル同様 木ストって味があって、ポリマー製品に見慣れた今なら尚更惹かれるモノがあります。

ですので、LUGER のモデルガン自体を持ってないにもかかわらず、購入してしまいました。



2個もね!(大バカ)



当時販売された LUGER 用木製アイテムは、確か4つあって、



① ホルスターストック ハーフカバータイプ

② ホルスターストック フルカバータイプ

③ ホルスターストックDX フルカバータイプ・チェッカー入り

④ マガジンボトム 6inc 用プレーンと 8inc 用 『Cal 9mm』 刻印タイプ



購入したのは①と②でして、今回のは①になります。

③は少数生産なのと、あまりの値段の高さに諦めました ・・・。(泣)





サイドのボタンを押しますと ・・・





パックンチョ!

蓋が開きます。

今回記事の為に初めて開封しましたので、蓋を開けたのも初めてです ・・・ そのせいか、かなり動きが硬い。(汗)





こんなトコロに刻印が ・・・。





こんな感じで収納されます。

収納モデルは、前回登場の サンエイ LUGER 8inc です。

そうなんです。



この1枚を撮る為に、わざわざ引っ張り出してきたんです!(爆)



まったく ・・・ 結構探しましたよ。

TANAKA LUGER ではグリップの厚みがありすぎて、収納できませんでした。

でも サンエイ LUGER は、ストックの装着パーツにはまりすらしません。





ですので、装着図は TANAKA LUGER 4inc HW がモデル。



う~ん ・・・ いい感じ!



でも ・・・

やっぱ 6inc 以上のモデルの方が似合いそう。

しかし、これを収納するホルスターって どんな形状なんでしょうね?

恐らくハーネスタイプと思われますが、ちょっと気になります。

う~ん ・・・ ドイツの鉄砲も、なかなか奥が深いね。

では。

  

Posted by yabuhiro at 11:00Comments(0)モデルガン

2009年05月26日

サンエイ LUGER P-08 8inc アーティラリー



ども yabuhiro です。

LUGER 続きですが、急にショボくなりました ・・・。

それもそのはず、対象年齢10歳からのエアコキですから。

サンエイ LUGER P-08 8inc アーティラリー です。

まぁ 子供相手の鉄砲ですから、チャチな外観は言いますまい。

インナーバレルがプラなら、チープガン決定です!(笑)

お土産に頂いたモノですが、僕は 8inc は持ってなかったので、今でも処分されずにしまいっぱ~になってたのを引っぱり出してきました。





子供だましとはいえ、タンジェントサイトは可動します。

でも戦闘距離を合わせても、サイトは傾斜しません。(笑)

リテーナーが前後に可動するだけです ・・・ やっぱ子供だましだがね!





バレルですが、分かりますでしょうか?

接着が剝がれて隙間が開いているのですが、



インナーバレルが無い ・・・。



恐らく、アウターの裏側にモールドされたプラのインナーの中をBB段が通過する構造と思われます。

これって ・・・ チープガン認定?(笑)





マガジンは、割りばし式。

キャッチも無く、引っ張れば外れます。

当然リリースボタンは、モールドのダミー。

銀玉鉄砲よりはましなレベルかな?





シリーズ展開があったみたいですが ・・・。



COLT WOOSMAN は、かなり欲しいゾ!



何でこんなのを引っ張り出してきたかに関しては、次回!

TANAKA の LUGER ではダメだったんです ・・・。

でも インプレする程のモンでも無かったかな?

では。

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2009年05月26日

TANAKA LUGER P-08 4inc SV





ホントは明日お休みの予定でしたが ・・・ 急遽仕事に。(泣)

1日ズレただけなんですが、頭の中では 『明日はお休みモード』 になっていただけにね ・・・ちょっとやるせない思いで一杯です。



ども yabuhiro です。

前回の予告どうり、今回は TANAKA LUGER P-08 4inc SV Ver. です。

シルバーのルガーって、実銃にあるんですかね?

何と無く シルバーのベビールガーの写真を見た様な気がします ・・・ って事は、あるんでしょうね。(不勉強でスマンね)

TANAKA さんの場合スケルトンモデルとか出してましたが、ど~も ルガーにシルバーのイメージが湧いてきません。

僕的に ルガーといえば ・・・



ゴールド!(爆)



バイオハザードの影響なんだか、マルシンさんのモデルガンの影響なんだか ・・・。(笑)

じゃあ何で買ったの?

そりゃ~



第2ロットは無さそうだったから!(笑)



人気の無いモデルは作らない ・ 不良品発生率の高いメッキモデルは作らない ・ でも メーカーのプライドとして、1回は作ってみる。

シルバーモデルの位置付けって、そんなモンでないの?

マルイさん位だよね、シルバーモデルの供給が定期的なメーカーさんって。



『もう出ないかもよ?(ニヤリ)』 ← (一部脚色アリ)



マニアをその気にさせるには、十分な殺し文句でした。

まさかソレが狙いの不定期供給?

そんな策略に見事にはまってみました。(笑)





どこぞのメーカーさんみたいに塗装ではなく、ABSにメッキですが ・・・



ちょと塗装っぽい。(泣)



金属パーツは、 『厚ぼったく塗料塗りたくってみました~!』 的なシルバー (グレー?)。

ABS パーツの硬質感のあるメッキは、 『さすがTANAKAさん!』 と言うべき綺麗なシルバー。

コントラストを付ける為にワザとそうしたんですかね?

テカテカなプラグリは、勿論交換。

こういったミリ臭のしない装飾品的な鉄砲だと、ゲーリングルガーみたいな装飾が施されたアイボリーグリップなんか似合いそう。





トグル部分です。

このモデルも刻印を変更してきてますが、例によって僕にはどこの工廠の刻印なのか分りません。(汗)





サイトピクチャーってどんなんだっけ? って素朴な疑問。

狙った事無いし、 ってか コレ撃った事無いし~!(爆)

狙って当てる鉄砲じゃない事は重々承知しておりますが ・・・ って コレじゃあ狙えないがね。

今回初めて撃ってみましたが、トグルで視界が一瞬塞がれて、狙いにく~!



『まぁ いっか、LUGER だし!』(爆)



愛情が偏っていると、もう全てが許せます。(笑)





今回用意したグリップです。

CAROM SHOT 製 ローズカリンフルチェッカーグリップです。

アイボリーグリップは手に入りませんでしたが、GMやピーメ程のこだわりは無かったので、木グリで良しとしました。

TANAKA 純正木グリよりも、色が少々白っぽい ・・・ ローズなのに?

縦のハッキリした木目が気に入って、シルバーの地肌に映えるかな? な~んて妄想しつつ、珍しく新品購入。

でも ちょっと相性が悪いのか、マガジンリリースボタンの辺りで隙間が空きます。

純正木グリ程ポン付け出来ず、少し削りました。

でもね ・・・

予想どうりの完成形に、大満足です!

やっぱ、塗料と木グリは CAROM さんがイイね!

では。  続きを読む

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(2)ハンドガン (ガス)

2009年05月25日

TANAKA LUGER P-08 4inc HW





ども yabuhiro です。

前回の WA WILSON PROTECTOR で 黒・銀の色違いでご紹介しましたが、もう1回 黒・銀 で登場させるのに調度いい鉄砲が出てきました。

TANAKA LUGER P-08 4inc HW です。

グレーっぽいムラのある表面感が、いかにもHW材らしいんですが ・・・ 



写真に撮ると、きったね~鉄砲!(爆)



グリップまで真っ黒なんで、余計にノッペリしちゃって 面白みに欠ける ・・・。(汗)

まぁ 携帯のカメラの性能がショボいせいもありますが ・・・。(大汗)

腕の無さによるトコロも大!(滝汗)



・・・ デジカメ 買おっかな。

腕の無さは、機械でカバー!(笑)





トグル部分です。

TANAKAさんは、LUGER のバリエーション毎に刻印を変更してくるといった芸細なメーカーさん。

でも、僕にはどこの工廠の刻印なのか分かんね~。(笑)

でも 何となく尺取虫の様に動く、この部分に個性を感じて好きなんですね~。

世の中には熱狂的な LUGER信者 の方がみえますが、コレ見てたら怒られそうです。



もっと勉強しなさい! ってね。



勿論 遠慮させて頂きますが ・・・。(笑)





フレーム部分です。

ABSモデルでは、箱の写真みたいに銀パーツが使われており、いいアクセントになっていて 僕的に好きだったんですが ・・・ あらら? HW版は真っ黒。

ブルーイングかケースハードン加工をすると見違えるでしょうね。

まぁ 僕はメンドクサ~な事はしませんが。

実銃のマガジンボトムに木製のモノがあったらしいですが、見た事がありません。

でも カッコよさげ~。



やっぱ グリップも木製でないとサマにならんね。





ってな訳で、木製グリップです。

近所のおもちゃ屋の閉店セールを覗いてみたら、コレがあった ・・・ 鉄砲置いてたの?

ウォールナットと思われますが、記載が無い。

チェッカーがかなり細かいのに、潰れた箇所が無いのは さすが!

で 購入して○年、初めて交換してみた。





グリップを開けてみたが、見るからに複雑そうなメカがギッシリ!



分解したら最後、絶対僕では組み立てられんな ・・・ 見なかった事にしておこう。



で 下の写真。

やっぱLUGERには 木グリだね!

では。
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Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)ハンドガン (ガス)

2009年05月24日

WILSON COMBAT PROTECTER SV





ども yabuhiro です。

今回は、前回に引き続き 『プロテクター3部作』 の3作目 WILSON COMBAT SERVICE GRADE PLOTRCTOR SV Ver. です。

1作目の黒プロテクターが 『ベーシックモデル』、2作目の半ODプロテクターが 『ミリタリーテイストモデル』、そして3作目の銀プロテクターが 『カスタムモデル』 という設定。

黒と半ODは単なる色違いと言い切れる程大きな差がありませんでしたが、



銀は僕の好きなパーツが満載icon06



即購入決定したモデルです ・・・ って事を、今思い出しました。(汗)





スライドです。

右サイドの刻印のみ変更されており、黒プロテクターは スライドに 『WILSON COMBAT』 、フレームに 『PROTECTOR』 だったのが、銀プロテクターでは、スライドの 『PROTECTOR』 のみとなってます。

HW材に塗装仕上げでリコイル重視の仕様となっており、塗装ムラが頻繁なWAの割にはそういった箇所が見当たらない、当たりの固体だったみたい。

まぁ ソレが当たり前なんですがね ・・・。





マズル部分ですが ・・・



出た~! ロングリコイルスプリングガイド~!



カスタムガバには、マストアイテムと言えるでしょう!

テーパードバレルでないトコもポイント高し!





フレーム部分ですが ・・・



アンビセーフティ ・・・ 付いてる! 嬉し~い!



アンビセーフティーだと、グリップ交換した際に干渉するケースが多いんですが、



気にしません!



付かないグリップは、付けない主義 ・・・ 歪んだ愛情かも?





見慣れたサイトピクチャー。

NOVAK サイトは見やすいので大好きですが、XS サイトも気になり ・・・ ゴホンゴホン!

カスタムガバなら、ナイトサイトの装着希望~。



残念ながらマグウェルは付いてませんでしたが、カスタムモデルの名にふさわしい内容だったと思います。

いやぁ~ 満足満足!

この内容なら、ビール3杯はいけそうだね。(笑)

でもね ・・・



この内容に満足しすぎちゃって、この後 WA の GM 買わなくなりましたとさ。



結局刻印違い ・ 色違いなだけで、メインパーツの変化が少ないなら、コレでいいじゃん! って なっちゃいまして ・・・。

でも 1番の理由は



どうせ買っても撃たんがね!(爆)



あー 勿体ねー 勿体ねー ・・・ お化けが出そうです。

では。

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Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)ハンドガン (ガス)

2009年05月23日

WILSON COMBAT PROTECTOR





うーん ・・・ いよいよもって、携帯のカメラの写りの悪さが絶望的な状態です。

実は先日、携帯の機種変更しに行って、あまりの値段の高さに うなだれて帰りました。

鉄砲には出せるお値段が、携帯に出せない ・・・ 何故?(笑)



ども yabuhiro です。

中身の記載の無い 『SCW』 の箱が2つ出てきました。

何じゃ~こりゃ? と開けてみたら、出てきたのは ・・・ 当たり前ですが ガバメント。 しかも クロとシルバーのWILSON?



もう すっかり忘れました。 何 コレ?(爆)



WILSON のGM なんてそれこそバリエーション一杯あるからね。(汗)

で AM誌のバックナンバーを漁ってみました。



この WILSON COMBAT SERVICE GRADE PROTECTOR (長いよ! 以下プロテクター) は、渋谷店限定販売のカスタム GM です。

毎年年明けにリリースされるカスタムGMは 『シブヤエリート』 と呼ばれ、コレは3作目に当たります。

今でも、シブヤエリートってやってるんですかね?

『サービスグレード』 と銘打ってますが廉価版では無く、基本受注製作になるWILSONにおいての完成品販売の商品に付く名称らしく、それをトイガン化した形になります。

このプロテクターは3部作になっており、



① プロテクター (クロ) ・・・ 渋谷店限定。

② CQB ・・・ フレームがODの、プロテクターの全国発売版。

③ プロテクター (シルバー) ・・・ 渋谷店限定。 プロテクターのカスタム版といった位置付け。 カスタムGMで初のオールシルバーモデルらしい ・・・ そうなの?



の3つが1ヶ月おきにリリースされる企画でして、その中の2丁でした。

まぁ、当然 CQB はパス! しましたよ。

でも コレを撃って遊んだ記憶が無く、恐らく1回開けてそのまま しまいっぱ~になっていると思います ・・・ 勿体無いね。





スライドの刻印です。

この頃の僕は 『WILSON 大好き!』 でしたので、この機種選定は ほぼ入れ食い!(笑)

でも 忘れてたんだけど ・・・。(汗)

僕的に左サイドの刻印は COLT が好みですが、WILSON と KIMBER だけは許せちゃうんだな~。





マズル部分です。

黒プロテクターは 『SWAT 的なベーシックガン』 の位置付けなので、ロングタイプのリコイルガイドでは無く 普通のブッシングタイプです。

WILSON の文字が入ってるだけで、カッコ良さ 20% アップしてる感じがします。(笑)





フレーム部分です。

セーフティはアンビ ・・・ じゃありません。(泣)  付け替えようかな?

グリップを WILSON の木グリにしたかったのですが、あまりの値段の高さにヤメました。

今度テキト~なメダリオン付きの木グリから、メダリオンだけ交換してやろう!(爆) と思いつつ、未実施です。

3ホールのトリッガーは、カスタム GM にはマストアイテムと言えるでしょう!

ノバックサイト 最高~!




サイトピクチャーです。

普通のホワイトドットタイプ ・・・ まぁ 見慣れた形ですね。



僕的には ロングリコイルガイド ・ ノバックサイト ・ アンビセーフティー ・ 3ホールトリッガー ・ マグウェル があるのが理想形。

今回のプロテクターを購入した後でパーツ交換するつもりで メンドクサくなったのが放置の理由かと ・・・。



・・・ 嗚呼 ダメ人間。(笑)



この頃の SCW は、20000円前後で購入出来た いい時代だったな ・・・。

次は 銀プロテクターをお送りします。

では。
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Posted by yabuhiro at 01:00Comments(2)ハンドガン (ガス)

2009年05月22日

RPK 74 実物ハイダー



ども yabuhiro です。

最近は、PCで記事をまとめて作っておいて、予約投稿にしてましたが、今日はチマチマと携帯での記事作成。



かなり ウザっ!(爆)



よくも今までこんな事してたよね〜 って、自分を褒めてあげたい気分です!(笑)



久しぶりに、AKの実物パーツが手に入りました。

RPK74の実物ハイダーです。

コレ結構探してたんだよね。

PDIからレプが出たみたいですが、出来れば実物を〜 ってね。



M4 用ハイダーとの比較。

一回り小さいとは聞いてましたが … どれどれ?



やっぱ 小さいね。(笑)



ユーゴのM77 のハイダーの時も感じましたが、AK のハイダーって細いので、余計に小さく感じます。

リアサイト・マガジン・ハイダー ときたら …



次は 本体か〜?(爆)



いやいや … それは無いわ。(笑)



あるかもよ?

では。  

2009年05月21日

STEN Mk.Ⅴ



ども yabuhiro です。

僕は 『スモーキーズ・ガンファクトリー』 の製品が好きで、よく購入しておりました。

パーツ系は少々センスの無さが目立ちましたが、コンバージョンキットに関しては 作りは荒くてもマニアックな機種選定と、現在では当たり前ですが 当時はまだ珍しかったフルメタルコンバージョンキット (1部樹脂パーツ使用) な点が、コレクション欲を刺激したからです。

典型的な家内製手工業的製品なので、生産数が少なく 手に入らなかったモノもたくさんあります。

そんな中で、『何でコレなの?』 って機種の1つが今回の STEN Mk.Ⅴ です。



  STEN MkⅠ
  STEN MkⅡ
  STEN MkⅢ
  STEN MkⅤ

僕は、マルゼンの KG9 の時にも書きましたが、このテの 『いかにも機関銃ですっ!』 って感じの鉄砲が大好きです。

もう ハンドガードの放熱穴が萌えてますな!(笑)

当然ながら、スターリングやSTEN Mk.Ⅱ もストライクゾーンのド真ん中に入ります。

STEN Mk.Ⅱ はその風変わりな形状で有名なのと、昔 LS のガスガンで見た事がありましたので知ってましたが、ハッキリ言って Mk.Ⅴ は全く知りませんでした。

正に 『何、ソレ~?』 って感じでしたが、何となく Mk.Ⅱ の流れを汲んだ英国銃かな? とは理解してました。

で 調べてみました。

STEN Mk.Ⅱ は、戦時下に急速な生産性を要求された為、あのやっつけ仕事的なストックが付けられました。

戦争終了後、急速な生産性が必要無くなった事で空挺部隊用にしっかりと作り込まれたのが Mk.Ⅴ らしいです。

しかし Mk.Ⅰから順番に存在するのかと思いましたが、いくら調べても 『Mk.Ⅳ』 の存在は確認出来ません。

英国人から見ても、4番は縁起が悪い数字だからなんでしょうか? ・・・ んな訳ないか。(笑)





フロント部分です。

あ・穴が ・・・ 萌え~!

バレル長がかなり短いので、電ガンとして見ると MP5K といい勝負です。

グリップの木目が綺麗です~。




マガジンハウジングの根元のバーツを引っ張ると ・・・





90度 回転させる事が出来るギミック付き。

サイドに張り出したハウジングは、空挺部隊からすると運搬の際の邪魔になるからでしょう。

当然ながら、ハウジングが下を向いている時は撃てません。

ハウジングが下を向いていると、どこかMP44の香りがしませんか?





フレーム部分です。

コッキングハンドルはライブで稼動しますが、ロックさせる溝までは届きません。

溝の処理が甘いので、エッジの端々で指が切れそうな位鋭いです。





ここが唯一の樹脂パーツで、トリッガーガードの前部分になります。

このキットで使用するメカボが AK用 Ver.3 ですので、組み上げるとセーフティが効きません。

そこで、配線加工をする事でスライド式のセーフティに繋げます。

そもそも STEN って、セーフティってあったっけ?

無いからスライドスイッチなのかな?





マガジンです。

マルイのエアコック ワルサーMPL のマガジンをベースにパーツを追加、加工してあります。

昔はよく使ったマガジンですので馴染みがありますが、もう給弾方法を忘れてしまいました ・・・。(泣)

プラ製で塗装がしてありますが、本体に差し込んだら無残にも ガリガリに削れます。

HP で予備マグの販売をしてたはずで、あの時買っておけばよかったなと、ちょっと後悔 ・・・。





ストック部分です。

バットプレートを外して、ミニバッテリーが入ります。

スモーキーズの後期の作品になりますので、初期に比べるとかなり強度を意識した作りになってますね。

AKS74U のストックは、酷かったですから ・・・。

写真には写ってませんが、木ストに小さな引っ掛けキズがあった為、定価 90000円 もするキットが半額でゲット出来ました。

購入してからの放置期間が長いので、ストック基部に白いサビが ・・・。







グリップです。

フィンガーチャンネルがちゃんとあります。

よく彫ったモンですね~。

取り説には記載が無かったですが、これウォールナットなんでないの?



英軍の銃ってトイガンでは少なく、僕も興味がある訳ではありませんが、やはり 『木と鉄』 のコントラストは一種独特の雰囲気があり、見る者を引き付けますね。

それとも 僕だけ?(笑)

それと やっぱ ・・・



ハンドガードの放熱穴に萌え!(笑)



STEN Mk.Ⅱ もどっか出さないかな。

では。

  

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(4)電ガン その他

2009年05月20日

WA AR-7 その2 組み立ててみる



ども yabuhiro です。

今回は、WA AR-7 の組み立てをしてみます。

・・・ って言っても、簡単なんですがね。

何せ 16秒 (メーカー発表値) で組み立て完了 らしいんで。(笑)

では いってみよ~!





箱から出すと、こんな感じです。

しかし、このステッカーはセンス無い ・・・ モゴモゴ。



バットプレートを外します。

はまっているだけですので、力任せにパコっとね!

チャーターアームズの刻印があります。

あながち僕の記憶もまんざらじゃ~無かったですね。(笑)





バットプレートを外すと、中はこんな感じで収納されています。

左上から 機関部・マガジン・バレルと、正に収納上手な主婦も手の出し様が無い程びっしりと詰まっております。(笑)

ちなみに 奥には発砲スチロールが詰められており、パーツが通る様にクリ抜かれてます。

でも そんなんじゃ~、水には浮かないね!





パーツ類は、コレで全部です。





機関部とストックを組みます。

ストックの台尻にあるネジを締めることで固定されます。





バレルを機関部に差込み、根元のネジを回すと固定されます。

ココも素材がABSですので、あまり強く閉めるとナメそうで怖いですが、この瞬間が AR-7 組み立ての最高の瞬間なんです!

う~ん、気分は正に暗殺者だね。





マガジンを差し込んで ・・・





完成です!

ねっ、簡単でしょ!

・・・ でも 16秒では無理かな。(笑)

こういったギミックを楽しめる鉄砲って最近少なくなりましたね。



AR-7 と言われると、勿論 007 に出てきた銃だという事は知ってますが (見た事は無いけど 汗) 、僕的には 『ガンスミス・キャッツ』 のイメージが強いんです。

『ガンスミス・キャッツ』 と言えば CZ 75 1st なんでしょうが、僕的には AR-7 と SIG 210 。

ヒネクレ者の目線って、こんなモンなんでしょうか?

では。




  

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)モデルガン

2009年05月19日

WA AR-7 その1





ども yabuhiro です。

最近はすっかりサバゲにも参加出来ず、バッテリーの充電がメンド~で お座敷シューターと呼ぶほども電ガンを撃っておりません。

触って カチャカチャと操作性を楽しむ ・・・ 随分と年寄り臭くなったモンだな~。(笑)

遂に、鉄砲屋さんのBOSSに言われてしまいました。



『yabuhiro さんの場合、弾出なくてもいいんじゃないの?』



グサっ! ううっ! ・・・ でも 確かにそのと~りかもね。

弾がでなくて OK なら、別にモデルガンでもいい訳で、少しずつ 『モデルガンでいいんじゃね?』 ってなってきてます。

モデルガンファンへの進化のプロセスを、着実に歩んでる今日この頃です。(笑)







さてさて 今回は WA AR-7 EXPLORER CARBINE です。

今でこそガスブロばかりのWAですが、昔はモデルガンも作ってたんですよ。

勿論 僕もそんな事をリアルタイムで知るはずの無い世代ですので、後から雑誌を見てしりました。 (ホントだって ・・・)

WA AR-7 はガスガン版もあり、長短各種バリエーションモデルが出ておりましたが、ここは敢えてモデルガンな訳なんです。

その理由は、分解・組み立てがガスガン版は出来ないから。

実銃の AR-7 は、最初 フェアチャイルド社からリリースされたと記憶しておりますが、後に何社かで製作されており 僕はチャーターアームズ社の印象が強く残ってます。

元々 戦闘機のパイロットが不時着した際のサバイバルピストルの意味合いが強く、狭いコクピット内で邪魔にならない様に、銃身・機関部・マガジンを分解してストックの中に収納出来る構造を持ちます。

実際 モデルガンでもこの構造は周到しており、取り説のキャッチコピーによると 16秒で組み立てが完了するそうです。

僕的には 『だから、何~?』(爆) って感じですが、ストックから中身を取り出して組み立てるプロセスは 正に暗殺者!

昔 デタッチャブルで遊んだ記憶が蘇りますな~。 (デタッチャブルって知ってる? 知らない? あっ そう ・・・。)

007 シリーズにも登場した事があるそうですが、僕はお目にかかった事がありません。 タイトル何?

又、その軽量さから、ストック収納時に水に浮くといった眉唾的情報もありますが、それはさすがに無理っしょ!

でも ・・・ WA AR-7 のストックの中には 発砲スチロール が入ってました。

『水に浮く』 といった情報を信じて、ホントに浮かせようとしたんでしょうか?(笑)







取り説です。

この頃 (マルゼンのライブカート式エアコックシリーズとほぼ同じ時代) の取り説って、冊子形式ではなくて1枚ペラの形式が多いですね。





バレルです。 細っそ~!

ABS製なので、折れないか心配で ・・・。

実銃も 22口径のLR弾を使用します。







機関部です。

分かり難いですが、トリッガーガードの内側にある部品がマグリリースボタンです。

ガスガン版にはスコープマウントがオプションであるのですが、モデルガンにも付くんですかね?

ストックに収納出来なくなるので邪道ですが、ちょっと試してみたいな。







カートです。

未発火状態ですので、比較的綺麗な方なのでは?

既に購入していた MGC WOOSMAN のCPカートに慣れていたので、このテのオープンデトネーター式 (だったっけ?) は 『過去の構造』 のイメージが強く、発火させて遊ぶには至らず そのまま未発火です。

最近 TANIKOBA GM7 がこの構造のカートを採用してるので、あながち古いシステムでは無いのかもしれませんね。



AR-7 自体は比較的人気のある機種みたいで、ガスガン版・モデルガン版を問わずで オクでも結構高値で取引きされています。

当時の定価 13000円、現在の取引き価格 モデルガンで 25000円~30000円、ガスガン (バリエーションモデルは除く) で 20000円~25000円 ってトコでしょうか?

僕もそんな状態を知ってましたので、CAWのFAX情報で 30000円位で購入したと思います。

再販される事はもう無いでしょうが、『結構出たら買う人多いんじゃね?』 って思われる機種なのではないでしょうか?

WA さんも、GMばっか作ってないで、そろそろコレとかヤティマティックとかどうよ?

次回は、組み立て編をお送り致します!

では。

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Posted by yabuhiro at 01:00Comments(9)モデルガン

2009年05月18日

sg-factory 製 TH製サイレンサー用アタッチメント



ども yabuhiro です。

新作が発表される度に、『僕にも作って~!』 っておねだりしてご迷惑をかけまくっている 『sg-factory』 の sg さん。

個人製作による削りだしパーツの出来は素晴らしく、『自分が欲しいモノを作ってます。』 って仰っている様に メーカーが販売しないモノを形にしていく凄い方なんです。

僕の好みのツボにはまる製品が多いので、たまに いつも無理を言って作ってもらってます。

毎回 スミマセン ・・・。

そんな sg さんから、新作のサンプルが届きました!

トリッガーハッピー製 SFタイプサプレッサー用 アタッチメント です。



『サプレッサーを購入すれば元々付属している部品なんで、何個もいらないんじゃないの~?』



って画面の前でつぶやいたソコの貴方!

それは考えが浅いってモンだがね。

いいきゃ? このアタッチメントが幾つもあれば、サプ1本で複数の鉄砲に使い回しが出来るんだがね。

みゃあ~ 1本、みゃあ~ 1本と、何本もサプ買える人はええけど、最近店頭でこのサプ自体売っとらんでしょう~?

そんな時に便利なのが、このアタッチメントなんだわ~!



・・・ ちょっと興奮しすぎて、名古屋弁丸出しになってしまいました。(恥)

それでは 詳しく見てみましょう。





元ネタは、SURE FIRE のマズルアタッチメントです。

ハイダーとサイレンサーアタッチメントが一体となったスグレモノらしく、AR系ミドルスナイパーライフルの銃口に装着された画像をよく目にします。

オートだけでなくボルトアクションライフルにも装着されており、僕もVSR10に トリハピのアタッチメントの装着加工を NeVoSKE さんトコにお願いしたことがあります。

以前 SG さんも 一体型の製作 をされているのですが、では何故あえてアタッチのみの製作なのか? ・・・ それが上記の理由です。

このパーツがあれば、サプ1本で使いまわしが出来ますし、僕が購入したサプにはアタッチが入ってなかった事例もありますので、非常にユーザーフレンドリーなパーツと言えるでしょう。

こ~ゆ~のって、メーカー側から手を差し伸べるべきだと思うのですが、どうなのよ?

僕的には、最近ダイナミックタクティカルから先端部分だけハイダーとしてリリースされましたので、もっと見直されるべきパーツだと思っております。





僕が所有する、3種類のSFタイプアタッチです。



sg-factory 製 削り出し一体型 SFハイダー

sg-factory 製 アタッチメント + ノーマルハイダー

トリハピ製アタッチ + ナイツタイプハイダー



中央のバレルに、OPSサイレンサーのパーツが付いているのは気にしないで下さい ・・・。





まずはトリハピ製 です。

厳密に見ると実物とは形状が異なりますが、お手軽に雰囲気が味わえるトコがいいですね。

サプの装着ウンヌンは別にして、AR系のバレルに付いていると非常に引き立つので、僕的にはお気に入りのパーツです。





次に sg-factory 製。

トリハピのアタッチは、元々M4用ですので逆ネジが切ってありますが、sg さんの今回のサンプルにはネジが切ってありません。

つまり、正ネジでも逆ネジでも装着可能という事になります。

WAM4 のバレルって確か正ネジでしたから、ちょっと嬉しかったりします ・・・ WAM4持ってませんが。(笑)

僕が気に入っている点は、ハイダーとの境目に 『面取りがしてない』 点なんです。

トリハピ製には面取りがしてあります。

一見丁寧な処理とも見えますが、その結果 ハイダーとの一体感が希薄になる事は否定できません。

元々一体型なんだから、ソレっぽく見えた方がいい って事で、敢えて sg さんのは切り落としの形状になってます。

ちょっとした事ですが、こ~ゆ~拘り 大事です!

ネジ山が無いという事で最初不安でしたが、ハイダーを締め上げればしっかり固定され、意外とイケます。



ってゆ~か ネジ山無くていいんじゃね?



でも ジュラルミン製って、軽くていいね。





最後に 一体型。

やっぱコレが理想型~。

ボルトアクションに装着するならコッチかな?



今回はサンプルでしたが、量産はされるんですかね?

もう2.3個欲しいんだけどな~。(爆)

現在 (そのうち?) 製作する AR系のミドルスナイパーライフルに付けたかったのがサイドポートのマズルブレイク。

ダイタクから出ているはずですので、コレと組み合わせて使います。

早速 ダイタクのハイダー探さんとね!



sg さん いつもありがとうございます!

お蔭様で、人様に自慢できるコレクションが増えました。



では。




  

2009年05月17日

初歩的なドラクノフ用とAK用スコープマウントに関する考察

ども yabuhiro です。

今日は久しぶりにイベントサバゲに参加 ・・・ のはずでしたが、雨により中止となりました。

サバゲに参加するのは昨年の9月以来なんで、ほぼ8ヶ月ぶりだったんですが。(泣)

今日は1日フテ寝する事とします。(笑)



さてさて(子連れさんのマネ)、今回はSVDスコープに関してです。

先日購入した SVDスコープ での失敗から、いろいろと学ぶ事が出来ました。

AKに詳しい方ならご存知でも、初心者に毛の生えた程度の yabuhiro としましては、この分野は意図的に目を逸らしていた事もあって 知識が欠如していた点は否定できません。

その理由は、以前購入して 『詐欺にあった!』 と言っても過言でない PDI ドラグノフ。

完成してないにも関わらず前金を徴収し、途中で仕様変更を繰り返し 出来上がった製品は正に 『無稼動エアーガン』 と言うにふさわしい出来栄え。

命中精度以前の問題で、まともに動かない上にパワーはガスブロハンドガン以下 ・・・。

代金の40万円を全額支払ったにも関わらず、注文したサイレンサーは同封されず、TELして聞いてみたが 帰ってきた返事は、



『今作ってます!』(爆)



お前は ソバ屋の出前か?

本体の納品は2年も前に終わっているのに、何の連絡も無しに2年もユーザーを放っておくのは メーカーとしてどうなのよ?

で それから更に7年以上経過した現在、結局未だに連絡もなく未納です ・・・ 信じられない。

このユーザーをなめ切ったメーカーとしての姿勢と態度は、僕を 『PDI嫌い』 と 『SVDに触れたくない』 症候群?にするには十分過ぎました。

今回購入したスコープが、ホントに 『PDI SVD に無加工装着 可』 なのかどうか確認する為に、無駄にデカい木箱の封を何年ぶりかに開けました。

それを機に、もう過去の失敗から目を逸らすコトはヤメにします。

また同じ過ちを繰り返さない為にも、SVDのマウントとAKのマウントの形状差を比較してみる気になりました。





上が PDI SVD と同時購入のスコープ。

実物らしいですが、僕的にはレティクル発光スイッチがキリル文字でなく、ローマ字の 「ON・OFF」 になってるトコが引っかかってます。

もう PDI の言う事は信じてませんので ・・・。

『レンズのクオリティーが低いから』って事で Tasco のレンズと同程度のレンズに交換されてるそうです。

購入時のお値段 128000円も ・・・ 止めときましょう。

下はベラルーシ製 20mm 汎用マウント。

現在 FPK 風味に付けてますが、AK用サイドレールに対応します。





右の写真を見てもらうと、SVDマウントにはマウント右側にストッパー?となる銀色の丸いポッチがあるのがお分かり頂けると思います。





それに反し AK用マウントは、ストッパー?が左側にある為、銃の後ろ側から挿入します。

どちらの場合も、マウントを目一杯挿入してレバーで止めるのは一緒です。





次に『受け』となるサイドレールの形状です。

フレームの厚みの違いが、もうこの段階で分かりますね ・・・ ドラグノフ 薄っ!

上がオラガン FPK 風味、下が PDI SVD です。





サイドレールですが、SVD のマウントは本体一体型でした。

これは僕も今回初めて知りましたが、実物もそうなんですかね?

このレールの場合、銃の後ろからポッチがレールの先端につかえるまでスライドさせる形式です。

オクでAK用マウントが付いたスコープが出品されていると、

『SVD にも付きますが、かなりのハイマウントになります。』

って記述を見ますので このレールでも AK用マウントでも付くのでしょうが、ハイマウントのスナイパーライフルの姿ってちょっと萎えますな。



それに対し、AK用のサイドレールに SVDマウントの固定はかなりシビアです。

SVD スコープをこのレールで付くのか試しましたが、ガタガタで固定されませんでした。

『あらぶろぐ!』 さんの記事の中に、VFCのAKレールには固定出来たとありましたが、スコープかレールの個体差があるんでしょうか?

PKドットサイトにSVDマウントが付いているケースをよく見ますが、この結果を見ると購入を躊躇してしまいます。

AKS74U 用に1つ欲しいんですがね~。





AK用レールの中央の窪みと、マウント側の銀色のパーツを噛み合わせて固定するのかと思いましたが、手持ちのモノ同士では上手く固定されませんでした。

ここがハッキリしないので、レール側を削る踏ん切りがイマイチ出来ません ・・・。(笑)





そして最後に、フレームの厚みの違いから SVDスコープのイルミネーター付きの場合、AKレールをそのままの位置で装着しようとするとデッキカバーとリアサイトにスコープが接触します。

実物のFPKでは、標準装備のスコープにイルミネーターが付いていません。

レールを高めに設置するか、まぁ 大人しくAK用のマウントを使用するのが1番なんですが ・・・。(汗)

この点も PKサイト購入を躊躇させる要因の1つです。



東側のスコープって、『レールの溝にしっかりはまって固定される』 事がありません。

上記のマウントとレールも、一応外れたりはしませんが、20mm レールに装着するみたいな安心感はありません。

結構個体差で逃げられている部分が、初心者の視点から見ると 付くかどうかの不安から購入を躊躇させ、どうしても敷居を高くしているように感じます。

実物同士でもコレなんで仕方がありませんが、こういった情報が少ないだけに、今回は身をもっていい経験ができました。

今後 CA製 SVD のリリースを控えており、恐らくそれに合わせて大陸製レプのスコープもリリースされると思いますが、AKに装着しようと考えている方はお気を付け下さいね。

実物スコープの場合は、多少色が変わりますが マウントとスコープが外れますので、SVD → AK や AK → SVD のマウント付け替えが出来ますが、レプの場合は恐らくマウントと本体が一体型の可能性が高いですから。

では。

  

2009年05月16日

あぶとま党的狙撃銃



ども yabuhiro です。

最近見つけたネット画像の中で、AK系のスナイパーライフルを並べた画像を見つけました。

上から2番目はユーゴの狙撃銃ですが、マイナーな鉄砲が好きな yabuhiro としましては、激しく萌えますな~。

長いハンドガードやら、ゴツいグリップやら、直線的なストックやら、再現したくても難関ばかりで手の出し様がありません。

持っている ユーゴのAKのハイダー だけは使えそうですが。



FPK は、『~風味』 は先日作りましたが、やはり完全版が欲しいトコです。

スコープに関してもいろいろと勉強になりました。

あっ、そうそう ドラグノフスコープの件ですが、出品者の方から返金のお申し出があり 一見落着しました。

出品者の方が言い方で良かったです。

『バグダッドカフェ』 さんの情報では、どこかのメーカーさんで製品化リストに載るとか、載らないとか。

ここはひとつ、期待して待つとしましょう!







これは古いCM誌の記事からの切り抜き。

先日のFPK風味の製作は、この短いFPKが作りたくて始めた企画だったんですが、普通のAKMと同じバレル長になりそうだったんでオリジナルサイズに変更。

知らず知らずの内にロングバレル化していくのは、スナイパーファンの悲しい習性ですね。(笑)



最後にSVD ですが、RSのSVDがオクでエライ事になってますな。

スコープ無しモデルで 15万円程度での落札価格 ・・・ 注文入れとけばよかったかな?

CA と D-BOY からもリリース予定らしいので、購入はもう少しフィーバーぶりが沈静化してからにしましょうかね。

あぶとまっ党党員としましては、先々が非常に楽しみです。

では。  

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)その他

2009年05月15日

やっと見つかりました ・・・







ども yabuhiro です。

以前 ルガー・スーパーレッドホーク の時にお話ししましたマウントリングですが、やっと見つかりました!

お店に注文を入れても、もうかなり以前から生産されていないそうです。

TANAKAがダメなら、マルシンのでも ・・・ と思ったのですが、入荷の連絡はないまま 2か月が経過。(笑)

最近オクで見つけて落札しましたが、送料入れると ほぼ定価 ・・・。

店頭在庫が無いので仕方がないとは言え、ちょっと複雑な心境です。

まぁ 何にしても見つかって良かったと思いたいです。



・・・ 次はスコープか。



1inc のハンドガンスコープなんて持ってないしね。

1つ手に入っては、新たな不足品が連鎖の様に出てきます。(笑)

では。
  

Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)ハンドガン (ガス)

2009年05月14日

MGC COLT WOOSMAN 飛葉 カスタム





う~ん ・・・ 今回ばかりはデジカメで鮮明で綺麗な写真を撮ってやりたかったな ・・・。

そろそろ買うか?



ども yabuhiro です。

前回、僕がワイルド 7 ファンであるにも関わらず、『ウッズマン 飛葉モデル』 は買い逃したってお話しをしましたが、今回はその続きです。

ABSモデルは何度か購入のチャンスはありましたが、僕的にはABSモデルよりはHWモデルの発売を予想し 待っていた状態でした。

既に発売中だったウッズマンスポーツとマッチターゲットが、ABS発売後 HWと順を追っていたのもあって、どうせ飛葉モデルも同じ道を辿るであろうと思っていた訳なんです。

予想どうりにHW製が発売され、『してやったり!』 って思いましたよ。

すぐに購入しておけばよかったんですが、他にもいろいろと購入しているうちに優先順位がどんどん下がっていき、挙句の果てに ・・・ それは突然起こりました。



MGC 名古屋 閉店!(ガ~ン!)



いざ買いに行こうと思い立った日に、お店のシャッターが閉まったままなのを見て ・・・ 泣いたね。

MGCが既に生産活動を停止し、TAITO が引き継いでいたのもあって、嫌な予感はしてたんですが、まさかねぇ お店が無くなるなんて思ってもみませんでしたよ。







そんな経験をした数年後、本屋で何気に立ち読みしていたGUN誌の写真に目が釘付けになりました。

そこには、ウッズマンにリブサイトが付いたカスタムウッズマンが ・・・。

『飛葉 カスタム』 となってましたが ・・・ ホントはちょっと違うんだけどね。(笑)



こ・これは ・・・ 買うしかない!



そう心に決めて、普段は立ち読み専門のGUN誌を購入しましたよ ・・・ 初めてね。(汗)

今度お店にいった時に、予約入れとかないとねっ!

で ウチに帰って、写真をそれこそ穴が開く位見ていたら、隅っこに何やら小さな字で書いてあります。



『このモデルは、MGC ショップ直販専用モデルです。』



えっ? これは ・・・ ど~ゆ~こと ・・・ かな?



『このモデルは、MGC ショップ直販専用モデルです。(爆)』



え~と ・・・ つまり、近くの鉄砲屋さんでは買えないって事 ・・・ なのかな?

ははは ・・・


な・なに~!!



思わず叫んでしまいましたよ。

そうなんです。

その頃のMGCって、一時期のWAみたいに利潤を上げようとして こ~ゆ~直販モデルを出してたんです。

『キーパーカスタム』 (『Kinber』 って刻印入れると怒られるんで、『Keeper』 って刻印入れてたモデルがあるんです。 書体が筆記体なんで、パッと見分かりませんでした。 笑 ) の メルトダウンモデルも直販限定で、買えなかった経験をしていた直後の事でした。

ちょっと考えました。



・・・ ・・・ ・・・



・・・ ・・・ ・・・ ・・・



・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 行くか。



行くって 何処へ? ・・・ 勿論、東京のMGCショップ!



はぁ? 何しに? ・・・ モデルガン買いに!



マジで? ・・・ 大マジ! だって、通販やってないんだから しゃ~ないがね~。



ってな自分との葛藤の末、次のお休みの日には朝から東京行きの新幹線に乗り込みましたとさ ・・・ 大馬鹿!

その頃既に、MGC ショップは東京と福岡の2店舗しかありませんでした。

いくら僕がおバカでも、さすがに福岡にまでモデルガン買いには行けんがね!

しかし この頃のフットワークの軽さには、我ながら呆れてモノも言えません。(笑)

それでは、細部を見ていきましょう。







取り説です。

6inc ヘビーバレルと一緒の ・・・ 使いまわし。





この銃の最大の特徴である リブサイトです。

PPCマッチカスタムのリボルバーや昔のGMカスタムではよく見かけますが、華奢なウッズマンにはゴツ過ぎるかと思いましたが、まるであつらえたかの様なたたずまいです。

漫画の中の架空銃にしておくには惜しすぎます。

比較するモノが無いので分かりませんが、モデルガンGM用のリブサイトをウッズマンに合わせて加工してあるのかも知れません。







グリップです。

見るからに 『キャスト製ですっ!』 って感じのチープさ満点のグリップですが、形は非常に気に入っております。

GUN誌の写真では、ウッド調の色合いでしたが、製品版では変更された様です ・・・ 残念。





ヘビーバレルとの2ショット。

バランスはヘビーバレルの方が良いですが、それとは正反対の重厚さが飛葉カスタムの魅力でもあります。

これでグリップがもう少し太かったら、バランス良くなるんですがね ・・・ まぁ そうなったら、ウッズマンじゃ無くなりますがね。







このモデルが登場する 望月 三起也 著 『新 ワイルド 7 野獣伝説』 です。

とある温泉宿で、ヤクザ相手に開催される武器商人の武器見本市。

そこに持ち込まれたのが、22口径から357MAGに改造されたスーパーウッズマン。

別件で乗り込んできた飛葉ちゃんがこのウッズマンを手にし、その後使い続ける事になる訳ですが、コレがモデルになってます。

ですので、厳密には 『飛葉 カスタム』 では無いんですよね。(笑)

カートも他のウッズマンと同じ 22口径サイズのカートを使いますので、357MAG仕様でもありません ・・・ 残念。



この数年後、これを購入した東京のMGC ショップ (上野だったか新宿だったか失念しました。) も閉店となり、実質このモデルが流通していた時期はかなり短かったと思われます。

ですが、ワイドファンのサイトを除いてみると、やはり皆さん短銃身の 『飛葉モデル』 と この 『飛葉カスタム』 は持ってらっしゃるみたいです。

往復交通費でもう1丁購入出来たな ・・・ と 帰りの新幹線の中で割り切れない思いで一杯でしたが、今思いかえすと あの時無茶して買いに行って良かったと思ってます。

今ではこのウッズマンは、最後まで手放さないんじゃないかと思える位の 僕的にはお宝モデルガンになってますから。



あんなにモデルガン嫌いだったのにね。(爆)



ガスブロ化希望なんですが、そろそろ何処かのメーカーさん、いかがでしょうか?

KSC さんか、大穴でマルシンさん辺りでないと、ウッズマンなんか作らんでしょうね。(笑)

では。
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Posted by yabuhiro at 01:00Comments(0)モデルガン